過去ログ - ほむら「夢にまで見た夢の世界……そこにわたしの居場所は無い」
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104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/05/09(水) 21:07:52.27 ID:4bCbDj3Q0
織莉子「そう身構えないで、気楽に接してちょうだい?暁美ほむらさん」
ほむら「っ……」

気楽にだと?
どの口がそんなことを……っ!

織莉子「……まぁ、今までわたしがやって来たことを考えたら、無理はないのかもしれないけれどね」
ほむら「何の……用?」
織莉子「立ち話も何だし……あなたさえよければ、わたしの家に行きましょう?話は、そこで」
ほむら「………」

相変わらず、二人から敵意は感じない。

ほむら「………丁度いいわ。わたしも、二人の真意を確認したかった」
キリカ「なら、交渉は成立だな」

先を歩く二人の後を追う。
着いた先は、荒れ果てた一戸建ての家。
その中まで案内される。


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