過去ログ - みくる「ナイショですよぉ♪」
1- 20
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)
2012/05/02(水) 06:58:05.73 ID:KtDbDKgO0

「お、おかえり」

「……た、ただいま」
 おかえりと言われたら普通「ただいま」ですよね。
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)
2012/05/02(水) 06:59:28.83 ID:KtDbDKgO0

「ごめんなさい……」 
「もう、いいっすよ」
 俺も励ます言葉に力が無かった。

以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)
2012/05/02(水) 07:00:54.58 ID:KtDbDKgO0

「キョ〜ンくん!」
 何ぃ! 部屋の外から聞こえるその妹の声。ってか何で起きてるんだ!

「今日もちょっとだけアニメ見せてねぇ〜何かね昨日のアニメは学校で話題になってるのと違うんだって」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)
2012/05/02(水) 07:02:42.27 ID:KtDbDKgO0

「おい妹よ。眩しくて寝れん。電気消してくれ」
「うん。いいよぉ〜」
 俺は何故この決断を昨日に行わなかったのか、この時気づいたのである。暗いほうが妹も見えにくいし、安全だろ? とにかく朝比奈さんだけは見つかってはならないのだ。

以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)
2012/05/02(水) 07:03:53.05 ID:KtDbDKgO0

(まずい。当たってる?)
 事もあろうか朝比奈さんの手が息子をさわっと触れてしまう。しかもナデナデし始めた彼女はその突起物を理解したのか、再度体をビクつかせる。そして申し訳なさそうにゆっくりと壁側に向き直る朝比奈さん。

「すみません……」
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)
2012/05/02(水) 07:05:32.74 ID:KtDbDKgO0
 
 そう言いながら俺はとうとう襲い掛かってしまう。抱きついた手は彼女の大盛りめがけて伸びていき、その場所に到達するとその柔らかい乳房を揉んでしまう。   
 声は出なかったが、僅かながらの吐息が漏れる。その吐息は俺が彼女の胸を揉むごとに呼吸を合わせて吐き出された。

 またもや朝比奈さんは全くといっていいほど抵抗しなかった。
以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)
2012/05/02(水) 07:07:07.68 ID:KtDbDKgO0

 あの……それは直に擦ってもいいって事ですか?

 朝比奈さんは何も答えないまま、彼女のお尻が俺のチンに触れてしまうと、スルッとその割れ目まで誘導されていくではないか。
 逆に静止されたかと思ったのだが逆に催促されてしまうとは、朝比奈さんもどうやらネジが取れちゃった感が否めない。もちろん俺も止まるはずが無く、誘導されたお尻の割れ目にチンを持ってくると、そこから一気に突き出してしまった。
以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)
2012/05/02(水) 07:08:35.51 ID:KtDbDKgO0

「はぁう、あっあっ……」
 腰が止まらない。こんな快感は今まで味わったことが無いだろう。もう俺の頭の中は朝比奈さんのお尻でいっぱいである。更にその動作を繰り返すごとに俺のチンも彼女のお尻も愛液でぐちゃぐちゃである。その摩擦力が無くなった状態は俺を更なる快感へと導くのであった。

「き、気持ちいいです」
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)
2012/05/02(水) 07:10:00.03 ID:KtDbDKgO0

「あっ、んっんっ……んっ」
 出し入れするタイミングと一緒に彼女の色っぽい声が聞こえてきて更に興奮してしまう。

「ああっん。ダメぇ」
以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)
2012/05/02(水) 07:12:11.58 ID:KtDbDKgO0

 何度もその作業を続けると朝比奈さんが体全体をビクつかせる部分があった。
 ……ここなのか? 照準を絞った俺はその一点目掛けて思いっきり突いてみた。

「んっ……んんっ」
以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)
2012/05/02(水) 07:14:23.34 ID:KtDbDKgO0

「…………」
 妹が部屋から出て行ってからと言うもの既に5分は経過したであろう。だが2人はそのままの状態で動かずただ時間だけが過ぎていった。
 今俺が考えてる事といえば……やっちまった感100%であり言い訳するのも見苦しい訳で、何から話そうかずっと考えてるのであった。まさか本当に最後までしてしまうなんて。

以下略



126Res/133.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice