5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽)[saga]
2012/05/02(水) 21:54:30.34 ID:dJyzKv4AO
#1ゆうれい!
私には今目の前で起きた事が理解出来ないでいた。
いや、頭が追いついていないのだ。
冷静に今起こった事を思い返してみよう。
部活が終了して、律先輩が戸締まりの確認をした所で皆で帰ろうと部室を後にしようとしたその時、唯先輩が足を滑らせて階段から落ちていった。
唯先輩は痛いとも泣きもしないで、倒れたままだった。
「………」
律先輩が何か言った様な…紬先輩は何処かに電話を、澪先輩は唯先輩の名前を呼び続けて今にも泣きそうな
「梓っ!!」
体だけが先に反応して、私は我に返っていた。
「えっ?律…先輩」
「梓は先生を呼んで来てくれ…頼む」
私はその言葉に数秒遅れで頷き、急いで先生の下へと向かった。
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