過去ログ - フィアンマ「オッレルスに性的な悪戯をしようと思う。安価が導くままに」
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243
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◆H0UG3c6kjA
[sage]
2012/05/13(日) 22:16:48.24 ID:tG7b1cyAO
×はずだい
○はずだ
安価下です
244
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/05/13(日) 22:21:19.52 ID:B7GkyIk00
ぺろぺろ
245
:
名無しNIPPER
[sage]
2012/05/13(日) 22:22:12.50 ID:prMebBZAO
才能の無駄遣い\(^p^)/
なにこれふいた
KSK
246
:
◆H0UG3c6kjA
[saga]
2012/05/13(日) 22:41:49.02 ID:PXrPXkgE0
フィアンマ「…ん、」ペロ
オッレルス「っふ…」モゾモゾ
以下略
247
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/05/13(日) 22:48:55.77 ID:B7GkyIk00
ksk
248
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(空)
2012/05/13(日) 23:06:28.98 ID:Dxnfdyni0
オッレルスの息子をぺろぺろする
249
:
◆H0UG3c6kjA
[saga]
2012/05/14(月) 00:33:45.48 ID:zydpEXpAO
和やかな空気を一転していやらしさの帯びるものへと変化させたのは、オッレルスのズボン、そのバックルが外される、カチャカチャという金属音だった。
オッレルスが自分で服を脱ぐのではない。フィアンマが、その白く、神経質に爪の切り揃えられた指先でもって的確にバックルを外し、脱がしているのだ。
子猫の毛繕いの如きちろちろとした舐め方に心を和ませ油断しきっていたオッレルスは、抵抗する事も忘れ、その様をただ見下ろして、或いは呆然と見上げていた。
そんなオッレルスを咎める様に一旦脱がす手を止めたフィアンマが、ぐい、と胸倉を掴んで引き寄せる。
以下略
250
:
◆H0UG3c6kjA
[saga]
2012/05/14(月) 00:34:56.98 ID:zydpEXpAO
「フィアン、マ…」
「…ん、…」
漸くバックルを外し終わり、不自由ながらも左手で下着も引き下ろしたフィアンマは、楽しそうな表情でオッレルスのソレを、亀頭部分を口に含む。
以下略
251
:
◆H0UG3c6kjA
[saga]
2012/05/14(月) 00:36:05.36 ID:zydpEXpAO
変わらず愉悦に満ちる金色の瞳は、息苦しさに僅かに潤み、悩まし気な表情と共にオッレルスを誘った。
首もとからするりと手を侵入させ、そのまま指先で胸突起を刺激する。甘い刺激を受けたフィアンマはこそばゆいようなむず痒い様な曖昧な、あやふやな、弱い快感に眉をひそめ、口内の男性器を舐め回す。竿の部分にちゅうちゅうと吸い付く間、男の手は延々とフィアンマの片胸突起を刺激し続けた。
台所からは、子供達が自ら用意しているらしい、甘い、ふんわりとしたパンケーキ<にちじょう>の匂いが漂い、部屋の扉の隙間を縫って進入してくる。そんな日常的で常識的な匂いを嗅ぎ、二人の男は何かを馬鹿にするかのように小さく笑って、改めてベッドに倒れ込んだ上、互いの服を脱がせる。
「舐めるしゃぶるじゃすまなさそうだ。君には迷惑な話だろうが、まぁ、大人しく挿入されてくれ」
以下略
252
:
◆H0UG3c6kjA
[saga]
2012/05/14(月) 00:37:20.28 ID:zydpEXpAO
世界一といっても良い程極端に幸運にして不幸だった自分は、完璧でなければならないと、思っていた。
一人で生きていける位に。自立しきらなければならないと。
だが、オッレルスという、不完全で、大馬鹿で、到底理解出来ないと思っていた男と愛し合い、本当の自立というものを識った。
完全な自立は唯の孤立で。自分が求めていたのは、たった一人、自分を愛し、支え、守って、護らせてくれる人だと。
以下略
253
:
◆H0UG3c6kjA
[saga]
2012/05/14(月) 00:39:14.14 ID:zydpEXpAO
フィアンマ(腰が痛い)ウグ
以下略
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