過去ログ - フィアンマ「オッレルスに性的な悪戯をしようと思う。安価が導くままに」
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436:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/25(金) 09:19:58.32 ID:huBe0jVko
ksk


437:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[sage]
2012/05/25(金) 09:33:02.84 ID:IYwikWrco
本物と見分けがつかないほど精巧なリトルボーイとファットマンの模型を、一分の一スケールで作ってみる


438: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/25(金) 19:33:19.07 ID:fgqcZQeu0

フィアンマ「少し作業をしてくる」

オッレルス「作業? …変な事しないでくれよ」

以下略



439:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/25(金) 19:51:07.05 ID:huBe0jVko
ksk


440:名無しNIPPER[sage]
2012/05/25(金) 20:00:14.63 ID:blck8BQAO
使用した蜂蜜と練乳を大鍋に入れてオッレルスの部屋に置いておく


441: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/25(金) 20:20:28.62 ID:fgqcZQeu0

オッレルス(ようやく片づけが終わった…フィアンマは一足早く離脱したな…)フゥ ガチャ


大鍋(蜂蜜)<デーン
以下略



442:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/25(金) 20:41:13.36 ID:E5qwYstY0
じゃあ、そうしよう


443: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/25(金) 23:49:16.30 ID:fgqcZQeu0

「……じゃあ、そうしよう」

開き直ったような態度でそうにこやかに口にしたオッレルスの言動に思わず黙りこみながらも、一度言った手前まさか『オッレルスにそんな趣味は無いだろう』と高を括っていました等とはとても言えず、フィアンマは戸惑い気味に頷いた。
子供達やシルビアが居ない以上、昼間から行為に持ち込むという事は今まで以上に容易ではあった。
以下略



444:イーモバイル対策[sage]
2012/05/25(金) 23:49:21.91 ID:WS0WzrSAO
+


445: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/25(金) 23:49:45.61 ID:fgqcZQeu0

こんな事なら今までの人生で二度位はオッレルス以外の人間と何度かセックスをしておくべきだったな、と元神父らしからぬ思想を脳裏に浮かばせながら、理性が薄れゆく感覚を、フィアンマはうっすらと認識する。
最早自分の管轄を外れた呼吸ペースに眉をひそめたつもりで現実には瞳をとろつかせながら喘ぐ姿を見下ろしながら且つ愛撫の手を緩めず、オッレルスはフィアンマのどの辺りが一番好きなのだろう、と考えていた。


以下略



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