過去ログ - 紬・唯『ザボちゃん♪』ザーボン「うむ」
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446: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 17:49:07.88 ID:1R3z3Fnao
そう言えば先日廊下ですれ違った時に唯が、


唯『ご飯はおかず! おかずなんだよザボちゃ〜ん♪』

以下略



447: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 17:52:12.16 ID:1R3z3Fnao
大イベントの一つと名高い学園祭だ。

それを初体験の私には、通常業務に合わせてそちらの仕事もこなしながら顧問が出来るかは不透明だったのだ。

そして案の定、忙しさは激増した。
以下略



448: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 17:55:26.67 ID:1R3z3Fnao
ともあれ、落ち着いた時にまた必要とされたら受ければよいだろう。

しかし……先程上げたすべての仕事をきっちりとこなしているMs.山中は凄いものだ。

もちろん、他の先輩教諭の方々も。
以下略



449: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 17:57:02.14 ID:1R3z3Fnao
ザーボン「……さて、そろそろ湯浴みでもして休むか」

私はカップを流しに持って行き、風呂場へと向かう。

──その時。


450: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 17:58:47.53 ID:1R3z3Fnao


『あと一週間』


以下略



451: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 18:03:04.40 ID:1R3z3Fnao


ゴウッ!


以下略



452: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 18:07:19.45 ID:1R3z3Fnao


……………………

…………
以下略



453: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 18:10:29.19 ID:1R3z3Fnao
???「私は死者の案内人。
とりあえずこちらへどうぞ〜」

ザーボン(ふざけた奴だ。消してやる。
……いや、待て。
以下略



454: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 18:13:06.68 ID:1R3z3Fnao
案内人「閻魔大王様、新たな死者を連れて参りました」

閻魔「ご苦労。お主は下がってくれ」

案内人「はい。では失礼します」テクテク
以下略



455: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 18:14:21.22 ID:1R3z3Fnao
ザーボン「質問に答えろ!」

閻魔「ここは死後の世界だ。
そなたは死んだ為、ここに来た」

以下略



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