過去ログ - 女騎士「くっ・・勇者と共に旅にだと!」
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134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2012/05/30(水) 22:09:49.81 ID:2ABBvuaAO


勇者「お、お、揺れてる!海の上なんだなあ!」

女騎士「おい、あまりはしゃぐなよ、帝王イカとの戦いが待ってるんだからな」

船員「えーと、嵐はあの辺だから・・・おーい!帝王イカとの戦いは明日になるよ!」

みんな「おう!」

女騎士「ちっ・・・明日か・・・久しぶりに全力が出せると思ったのに」


女騎士は武者震いをしていた
久しぶりの強敵、今までのぬるい戦いで鈍った腕を取り戻せるチャンスだった

船に乗る商人らは酒盛りを始めた

商人「よーし!景気づけにパーッとやろうぜ!」

髪の青い人「一曲歌いましょう、とある勇者の物語」

美しい髪の青い中性的な人が歌い始める
どうやら男らしいが女性にも見える妖艶な人だ

勇者「お、歌い出した!女騎士!あれなんだ?」

女騎士「あれは吟遊詩人さ、つまらん放浪者で、
歌って誰かに養われては、また別の場所へ、か金持ちの道楽息子か」

勇者「へえ〜綺麗な人だなあ」

女騎士「私はあの手の奴は好かんな、」
女騎士は外に出る

吟遊詩人「とある勇者は、神の為に
ドラゴン退治に行った〜
しかし彼の妻は身重の身、子は難産極め死んでしまった
哀れに思ったは、神か仏かはたまた、」

勇者「俺はああいう難しいの苦手だなあ、俺も出よっと!」

勇者も外に出た


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