過去ログ - 巴 マミの聖杯羨愡/せいはいせんそう
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[saga sage]
2012/05/23(水) 18:13:35.61 ID:v7HRqalDO
「あ、後片付けは私が……」
「いいわよ。セイバーは休んでいて。」
「いえ、マミこそ休まれるべきです!」
…………
楽しい……
こんな些細な会話だけで……
私の何かが満たされていく………
「マミ。大体、服は何もないのですか?いつまでそんな格好でいるつもりですか?」
「あら、この方が涼しいし、あまり不自由ではないわよ。」
さっきまでは寒さを感じていたが、温かいパスタのおかげで身体は芯から暖まって、むしろ暑さも感じ初めていた
「だからといって……はしたなくはないのですか?」
「……そぉ……私の身体って、そんなに綺麗じゃないのね………」
「!?そ、そういう話ではなくて……」
「じゃあ……私って、綺麗なの……?」
「!!ですから、そういう話では………!!」
「もぉ、セイバー!
今、目を反らしたわね!
そういう事は、ちゃんと人の顔を見て応えてくれる?」
「え?……あ……いえ……」
セイバーさんの頬は赤みをおびて、目は明らかに泳いでいる……
恥ずかしがっている様だ……
「…………」
「セイバー?」
「は、はい?」
「どぉ〜なの?はっきり答えてくれる?」
私はセイバーさんの顔に顔を近づけた
目を見つめるが、彼女は視線を反らし続けている
「………私……本当は自分の体に少し自身があるんだぁ……
どう?私、女として魅力ある?」
「……………マミ。
わ、私はそんな事を言う立場じゃ……」
「…………ひょっとして、私ってまだ汚ないの………?」
「そ、そんな事はないです!!」
「じゃあ〜……、私は綺麗なのね………?」
「……………
……はい。とても綺麗な、可憐な少女です。」
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