過去ログ - 「赤い魔法使いたちの話」
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67:えげつない ◆Pa6bj1r2jY[sage]
2012/08/13(月) 22:23:23.31 ID:s6qgvfl20
「これは失礼した。我の名はフレア、隣に居る小さいのはロロといいます」
「小さくないー」
「!」
青い魔法使いは名を聞き肩をビクっとさせる。
「聞くんじゃなかったかも……でも話し合いを互いのことを知らずに
以下略



68:えげつない ◆Pa6bj1r2jY[sage]
2012/08/13(月) 22:47:13.58 ID:s6qgvfl20
「聖密の神は『一目』『二舌』『三首』『四足』『五口』『六腕』『七翼』という7つの姿を持っています。
姿により司っている教え、魔法の分野が違い、偶像位はそれぞれの分野の習得を助けるためのものとして設けられています。」
メイアは少し顔を上げて話した。
「なるほど、ところであなたはどの分野を――」
フレアは尋ねた。
以下略



69:えげつない ◆Pa6bj1r2jY[sage]
2012/08/13(月) 22:49:14.94 ID:s6qgvfl20
今日はここまでになります。
また近い内に投下させていただきます。
ありがとうございました。


70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/14(火) 03:10:05.22 ID:x2pfd4J4o
乙乙
単眼とはニッチなところを


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