過去ログ - 召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その39
1- 20
38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長崎県)[sage]
2012/05/16(水) 14:29:35.32 ID:UeDxqqJmo
女だし→おっさん


39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長崎県)
2012/05/16(水) 14:40:19.90 ID:HN/ztr8wo
>>37
ようおっさん


40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/16(水) 15:54:53.28 ID:4AWS6PPDO
いちょつ

あっちでやれ


41: ◆1otsuV0WFc[sage saga]
2012/05/16(水) 18:04:15.81 ID:YM2d0y+Qo
 ゴウッ!!

ベルゼブブ「……」

コカトリス「はぁーっ!!」
以下略



42: ◆1otsuV0WFc[sage saga]
2012/05/16(水) 18:04:45.72 ID:YM2d0y+Qo
 バキイイィィィィン!! パラパラパラッ

戦士「――っ!!」

ベルゼブブ「まぁ、何ら問題もないがな。得物も使い手も」
以下略



43: ◆1otsuV0WFc[sage saga]
2012/05/16(水) 18:05:39.03 ID:YM2d0y+Qo
戦士「っ!!」ゴシャアアァァ!!

エリート「……化け物め……っ」

 その言葉が全てを言い現していた。ベルゼブブは戦士らと交戦しながら、
以下略



44: ◆1otsuV0WFc[sage saga]
2012/05/16(水) 18:10:47.60 ID:YM2d0y+Qo
 ズゴゴゴゴ……

ベルゼブブ「……遥か昔の話だったか」

召喚士「……?」
以下略



45: ◆1otsuV0WFc[sage saga]
2012/05/16(水) 18:12:22.58 ID:YM2d0y+Qo
召喚士「……っ」

ベルゼブブ「だが、絶対などと言うものは絶対なのであり、存在し得ぬものなのだ」

召喚士「だから……どうだというんだ……っ!」
以下略



46: ◆1otsuV0WFc[sage saga]
2012/05/16(水) 18:13:22.43 ID:YM2d0y+Qo
召喚士「……はぁ……はぁ……はぁ」

コカトリス「強いなどという言葉では表せぬ、この魔族は……」

大軍師「別次元ですね。よもやここまでとは……」
以下略



47: ◆1otsuV0WFc[sage saga]
2012/05/16(水) 18:14:05.02 ID:YM2d0y+Qo
 ゴアッ!! ザクウウゥゥゥゥ!!

東方司令「――っ!!」

ベルゼブブ「この剣は結界石か。これでは破壊出来ぬな」ポイッ
以下略



48: ◆1otsuV0WFc[sage saga]
2012/05/16(水) 18:15:14.46 ID:YM2d0y+Qo
召喚士「そうであっても、必要な時だってあるんだ!」

ベルゼブブ「余には得られぬ感覚だ。今だかつて足りぬと感じたものは一切ないのだからな」

戦士「そいつは……ご大層なこった!」
以下略



1002Res/505.67 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice