過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」その5
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100: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/21(月) 01:49:02.14 ID:udPJcXtAO

少女「男……嬉しいよぉ……これで、私女になったんだね……」

男「あぁ……痛かったろ? もう大丈夫だからな?」

少女「痛かった……でも、これで絶対に今日のこと忘れないから……」

あやすように少女の頭を撫で続けているうち、落ち着いたのかようやく少女の身体の震えが落ち着き、背中に食い込んでいた爪から開放される。
と同時に、ギチギチと締め付けていた膣内が若干緩み、男にも痛みの代わりに快感を与え始めた。

このまま動かせば、狭く幼い膣穴の感触を存分に味わい、恍惚のうちに絶頂に達することが出来るだろう。
しかし、男は少女を案じ身動きすらせず、身体の動きを止めていた。
だが、落ち着いた少女が男のそんな努力に気付かないわけがなく。

少女「……男。 動いて、いいよ?」

男「しかしな……お前、まだ痛むだろ……別に無理して最後までしなくても……」

少女「ダメ。 最後までして? ちゃんと私の中で気持ち良くなって欲しいの……」

クチュ…

少女が腰を引き、男に快感を与えようと注挿を開始しようとする。
やはりまだ痛みしかないのだろう、再び眉間に皺を寄せ、自らの指を噛みながら僅かに腰を前後させる。




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