過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」その5
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93: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/21(月) 01:26:13.71 ID:udPJcXtAO

少女「男……全部、見て欲しい……」

少女の言葉を受け、男は再び黒い境界線に手を掛ける。
ゆっくりとショーツをずらしていくと、淡い茂みの下に男の知る二人より幼い秘部が露となっていく。
……そして、先ほどなぞっていた部分の布地とそこを粘りのある液体が糸を引いている様子までも。

少女「……えっちな子で、ごめんね? でも、男がこう育てたんだよ……?」

これまで娘のように育てた少女を、これから女にする。
その背徳的な行為を改めて自覚させられて男は反応し、既に半分以上頭をもたげていたその部分をさらに硬くしてしまう。
それに気付いた少女が男のトランクスに手を伸ばし、怯えるような手つきで布地越しに先端を撫でた。

少女「……嬉しいな。 私の裸で、こんなになっちゃったんだ……」

細い指先が器用に男の下着を脱がせ、完全に隆起したそれが姿を現す。

入浴の時、男の寝起きに忍び込んだ時、男の情事を盗み見た時……
何度も見た事はあるが、今は少女の為だけに硬くなったそれを見て、感動に近いものを感じた少女は純粋に喜びを感じていた。
そして、自然とその手がその部分に伸び優しく表面に触れると、ゆっくりと上下に扱き始める。

シュッ シュッ シュッ…

衣擦れのような音が静かな部屋にリズム良く響く。
メイドに教えられたように、男の敏感な部分に痛みを与えないよう優しく包み込んで上下に手を動かす。
すると、次第に先端から漏れ出た透明な液体が潤滑液となり、上下運動を助けてリズミカルな手の動きがだんだんと速くなっていく。




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