過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」その5
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94: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/21(月) 01:28:55.34 ID:udPJcXtAO

少女「……舐めてみるね。 ……初めてだから、あんまり上手じゃないけど……」

チュッ ピチュ… ジュプ…

最初は先端に口づけを交わし、表面に舌を這わせ、慣れてくると恐る恐る口に含んでいく。
小さな口一杯に先端を招き入れると、歯を立てないようゆっくりと口を前後させる。
この日の為に、部屋でこっそりアイスを咥えてした練習を思い出しながら。

少女「……ん……ふ……んん……」

次第に感覚を掴んできたのか、少女の動きが滑らかになっていく。
口の前後運動に緩急を加え、ときおり吸い上げてみたり。
口を出入りする先端を舌で捕まえて舐め回してみたり。
ある程度続けた所で、少女が男に問いかける。

少女「ふぉう……? ひもひいい……?」

男「咥えながら……喋るな……」

上目遣いで男の表情を確認すると、少女は嬉しそうに作業を再開する。
少女の目に映ったのは苦しそうな、でも嬉しそうな男の顔。
自らの奉仕に悦びを感じて貰えていることを感じた少女は、更なる快感を感じて貰おうとこれまでに学んだ全てを男にぶつけ始める。

ジュプッ! ジュプッ! ジュプッ!

先ほどまでの探るような動きと異なり、突如激しい動きが男を襲う。
唇はきつく男を締め上げ、飲み込むかのように激しく吸いたてる。
口内では舌が縦横無尽に動き回り、鈴口を撫でたと思えばカリを舐め上げる。
その動きと、必死な少女の表情に男はこみ上げてくるものを我慢出来なくなっていた。




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