過去ログ - 燐「弟が兄にアヘ顔とケツアクメを強要してくる」雪男「ガチホモこわいなぁ」
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108: ◆NFYWhi1bN2[saga]
2012/05/20(日) 01:32:37.03 ID:ItEreuAF0


志摩「まぁこのＡＶは 坊の持ち物やないて分かって、変態容疑も晴れた事ですし

　　　今回の事は不問でええんとちゃいますか？」ｻｻｯ
以下略


109: ◆NFYWhi1bN2[saga]
2012/05/20(日) 01:34:47.73 ID:ItEreuAF0


燐「じゃあ今回は志摩が全部悪かったっつーことで、解散っ！！」

廉造「ちょっ！ヒ、ヒドイ！！
以下略


110: ◆NFYWhi1bN2[saga]
2012/05/20(日) 01:35:34.60 ID:ItEreuAF0





以下略


111: ◆NFYWhi1bN2[saga]
2012/05/20(日) 01:37:11.37 ID:ItEreuAF0


勝呂「その話はもぉええから、このＡＶについて詳しく教えてくれへんか」

廉造「全然ええ事ありまへんえ！？めっさ気になりますやんっ！！」
以下略


112: ◆NFYWhi1bN2[saga]
2012/05/20(日) 01:39:40.37 ID:ItEreuAF0


勝呂「そういや俺 何の話しとったんやっけ」

柔造「金造が爆発した話やなかったですか？」
以下略


113: ◆NFYWhi1bN2[saga]
2012/05/20(日) 01:40:58.26 ID:ItEreuAF0


柔造「まぁまぁ気にせんとき。よし、兄ちゃんがしっかり廉造を抱きしめたるからな♪」ｷﾞｭｰ

廉造「んぶっ！ばっ！！何やねんイキナリ！うわちょい汗臭いしっ
以下略


114: ◆NFYWhi1bN2[saga]
2012/05/20(日) 01:42:04.58 ID:ItEreuAF0


柔造「ちなみに 坊にちんぽハメたんも柔造ですよ

　　　廉造は隣でそれを見ながらシコシコしとりました」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
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115: ◆NFYWhi1bN2[saga]
2012/05/20(日) 01:42:54.63 ID:ItEreuAF0


廉造「ほら 坊もこっちに来たって下さい」ﾁｮｲﾁｮｲ

勝呂「おん......」
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116: ◆NFYWhi1bN2[saga]
2012/05/20(日) 01:50:52.24 ID:ItEreuAF0
今日はここまでです
はぁ志摩家レイプ輪姦したいなあ

117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/20(日) 04:33:25.82 ID:oj3yo2iIO
どこから突っ込むべきなんだ・・・
とりあえずこの柔兄マジイケメン
狂ってはいるが俺も抱かれたいです

118: ◆NFYWhi1bN2[sage]
2012/05/31(木) 23:15:05.36 ID:lWJbWgrF0





以下略


119: ◆NFYWhi1bN2[sage]
2012/05/31(木) 23:16:19.85 ID:lWJbWgrF0


雪男「わ、わかりました....それでは強制検査を行います」

雪男「くっ.....抜き打ちで兄とヌきあうだなんて.......っ」ｸｩｯ
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120: ◆NFYWhi1bN2[sage]
2012/05/31(木) 23:17:36.70 ID:lWJbWgrF0


出雲「遅れてすみません。

　　　とりあえず全員に聖水をかけて浄化します」ﾌﾞｼｬｧｯ
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121: ◆NFYWhi1bN2[sage]
2012/05/31(木) 23:18:08.50 ID:lWJbWgrF0


出雲「あんた達しっかりしなさいよっ！！

　　　それでも候補生なのッ！？」ﾄﾞﾝｯ
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122: ◆NFYWhi1bN2[sage]
2012/05/31(木) 23:19:32.49 ID:lWJbWgrF0


勝呂「うぅっ.......はっ！俺なんちゅー事しとったんや.....！！」

出雲「目が覚めた？」
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123: ◆NFYWhi1bN2[sage]
2012/05/31(木) 23:20:27.40 ID:lWJbWgrF0


勝呂「まぁ.....なんや、手間かけさせてすまんな......」

出雲「別に良いわよ、第一に私はあんた達のためにした訳じゃないんだし......」ﾂﾝ
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124: ◆NFYWhi1bN2[sage]
2012/05/31(木) 23:21:05.37 ID:lWJbWgrF0


雪男「と言う夢だったんです」

燐「ん？」
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125: ◆NFYWhi1bN2[sage]
2012/05/31(木) 23:22:17.05 ID:lWJbWgrF0


燐「いやまぁ、なんつーか俺達は踏み台っつーワケよ」

雪男「作者自信も僕達の話を書くことでリフレッシュ出来たみたいだし
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126: ◆NFYWhi1bN2[sage]
2012/05/31(木) 23:24:11.32 ID:lWJbWgrF0


シュラ「黙って聞いてりゃ勝手に決めやがって！」

雪男「ですがもう打ちきりは決定事項で....」
以下略


127: ◆NFYWhi1bN2[sage]
2012/05/31(木) 23:24:53.41 ID:lWJbWgrF0


こうして祓魔塾は平穏を取り戻し

塾生は祓魔師になる為に 勉学に励むのだった。
以下略


128: ◆NFYWhi1bN2[sage]
2012/05/31(木) 23:26:47.47 ID:lWJbWgrF0
いっぱい　かきたいことぶっかけてすっきりしたよとうまとうまー
でもじぶんにはなまぬるいエロはムいてないんだね ムきムきほうけいくちゅくちゅ
がっつりずっぽりしたのがやっぱいいよぉ

では皆さん
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