130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2012/06/09(土) 21:17:08.54 ID:dqMBfH/+0
「それでは、存分に可愛がってやろう」
若旦那、目が据わっている。
「え、ちょっ……」
腕ずくで襲いかかってくる。
「あ、やめ」
人通りの少ない裏通り、助けを呼ぼうにも表まで聞こえるかどうか。
もっとも、こんなことをしているなんて人には知られたくはないのだが。
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