過去ログ - ほむら「蜂蜜を取って頂戴」織莉子「これはメイプルシロップよ。」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)[sage]
2012/05/21(月) 14:07:23.69 ID:jS2h/CIAO
書きため無しか?


7: ◆n8NDqSg2Mk[sage]
2012/05/21(月) 14:08:59.92 ID:b9zpjYtIO
QB「呼んだかい?」

まどか「契約するよ。」

QB「君からは途轍もない素質を感じるよ。君と契約出来るなんて嬉しいなぁ。」
以下略



8: ◆n8NDqSg2Mk[sage]
2012/05/21(月) 14:13:04.29 ID:b9zpjYtIO
ごめんなさい書き溜めは今日は無しです。
詳しくはプロローグ終了後に書く。
六時まで離脱します。


9: ◆n8NDqSg2Mk[sage]
2012/05/21(月) 18:00:11.28 ID:b9zpjYtIO
ゆま「ゆまも契約するよ。願いはお父さんとおか…」

さやか「その願いはまどかの願いでどうにかなるよ。無理に契約する必要も無いよ。」

ゆま「う、うん……。」
以下略



10: ◆n8NDqSg2Mk[sage]
2012/05/21(月) 18:36:28.25 ID:b9zpjYtIO
QB「でも、そんな願いを叶えたら宇宙は熱的死を迎える羽目になる。」

杏子「知ったこっちゃねえな。そんな頃にはあたし達はとっくにくたばってるだろうしな。」

QB「単一個体に拘るというのかい?わけがわからないよ。」
以下略



11: ◆n8NDqSg2Mk[sage]
2012/05/21(月) 18:57:38.04 ID:b9zpjYtIO
織莉子「私が契約で得たのは未来予知と他時間軸の自分との記憶の共有。」

ほむら「なんか強くなってないかしら?」

織莉子「自分の生きる意味を探すには、未来予知だけじゃ足りなかったのよ。特に鹿目まどかの改変の後では単なる占い師くらいしか出来なくなるもの。」
以下略



12: ◆n8NDqSg2Mk[sage]
2012/05/21(月) 19:29:35.76 ID:b9zpjYtIO
鹿目まどかの改変

彼女が願った時点より
魔女は唯の魂の化身となった。
よって明確な自我を持ち、人間の形への段階的な変身ができるようになった。
以下略



13: ◆n8NDqSg2Mk[sage]
2012/05/21(月) 19:35:43.83 ID:b9zpjYtIO
とりあえず一段落。

長い前フリはあんまり本編に関係ないです。
土台作りに必要なだけでした。

以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/05/21(月) 20:34:10.80 ID:4vVpgE7Ao
期待してる
乙!


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/21(月) 21:14:58.12 ID:b9zpjYtIO
三日後

ほむら「忘却の魔女に頼んで、まどか達から前回ループと私とあなたについての記憶を消して貰ったわ。」

織莉子「一から普通に関係をやり直すのね。私も学校生活をやり直そうかしら。折角私は忘れてないんですもの。」
以下略



16: ◆n8NDqSg2Mk[sage]
2012/05/21(月) 21:53:17.89 ID:c3Rmz/vCo
織莉子「12の魔法?」

ほむら「レプリカがあるわ。これよ。」

織莉子「あの盾に似た針時計ね。あれは砂時計だったけど。数字に色がついてるのね。一つ一つに魔法が掛かってるのかしら?」
以下略



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