30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/05/23(水) 07:41:10.77 ID:I/XMjLHDO
錬金「少しばかり耳を貸してください!」
姫「なんだ?」
そして、2人はヒソヒソと声を抑えて話し始めた。
錬金(身分がバレたら、すぐに追手に見つかってしまいますよ。
それでは困るでしょう?)
姫(……そうだな、すまない)
錬金(謝らなくていいです。ですが、姫様の身分は地方の騎士という事にしておきましょう)
姫(私は嘘が下手だ)
錬金(私がカバーします)
姫(わかった、頼む)
錬金(はい、頼まれました)
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