342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[saga]
2013/01/08(火) 00:39:01.80 ID:VuwJ/qME0
ユー『ごめんなさい』
夜の王「…………」
ユー『ごめんなさい』
343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[saga]
2013/01/11(金) 23:32:53.92 ID:7e5ciTi10
歩「……冥界に、帰っちまったのかな」
セラ「!!……………」
ハルナ「……………」
344:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[saga]
2013/01/13(日) 22:11:45.26 ID:lldpNEHo0
歩「だってさ、ユーは、誰かに指図されてるわけじゃない。自分の意思で、家を出ていったんだ。ずっとそばにいてほしいなんて、俺たちの勝手な都合だろ?」
ハルナ「…っ、そ、それは、そうかもしれないけどっ…………でもっ!」
ハルナ「なんで今更なんだよっ!!どうしてあたしたちに相談してくれなかったんだよ!!!!あたしたち、家族なのにっ……!!!!」
345:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[saga]
2013/01/13(日) 22:23:48.30 ID:lldpNEHo0
歩「い、いつの間に魔力が戻って…?」
ハルナ「さぁ?気づいたら戻ってた。あたしも変身できた事に驚きだよ」ジャキ
セラ「ほ、本気……ですか?」
346:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[saga]
2013/01/15(火) 19:27:04.13 ID:PtGnM8FD0
ハルナ「……ふん、開き直る気か」
歩「開き直るもなにも、お前はずっとそんなんじゃねぇか!あははは!そんなだから友達(笑)は死ぬんじゃないか?もしかしたら、自殺かもしれんなぁ!!あはははは!!!」
ハルナ「なっ!!!ちがっ…」
347:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[saga]
2013/01/15(火) 19:43:55.92 ID:PtGnM8FD0
ユー「ふえええん………ひっく」
夜の王「……ユークリウッド、もう、やめるんだ」
夜の王「君が……君が悲しむせいで、世界が美しくなってるじゃないか」
348:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[saga]
2013/01/16(水) 23:40:35.25 ID:WAGnrJyq0
ユー『私は 歩が好き 一人の男性として』
歩「……!」
ハルナ・セラ「………」
349:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[saga]
2013/01/28(月) 23:43:22.50 ID:fl7aVSyE0
歩「……でもさ」
歩「ユーが感情を動かして、色んな事が起こっても、俺は、俺達は、ユーのせいだなんて思わない!絶対に!」
ユー「………」
350:abc
2013/01/30(水) 20:53:02.99 ID:wSLLl19B0
いい感じになってきてるぜ!
351:abc
2013/01/30(水) 20:53:31.77 ID:wSLLl19B0
いい感じになってきてるぜ!
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