11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga sage]
2012/05/24(木) 22:18:14.77 ID:XrUawc3d0
全身が熱くなっていって、わたしはびっしょりと汗をかいてしまいました。
ほむらちゃんも珍しく汗をかいていて、微妙に濡れた長い髪をかき上げながらキスし続けてくれました。
頭がぼうっとしてきて、くらくらして。
唇で繋がってる、って意識するだけでどうかしてしまいそうでした。
その内にほむらちゃんは唇だけではなく、耳も舐めはじめました。
咥えられて、舌でぺろぺろと舐められて、つい変な声が出ちゃって。
ほむらちゃんのそれは止まらず、わたしは出てしまう声を必死に押し殺していました。
やめて、って言ったつもりだったけど出るのは変な声だけでした。
じゅるじゅると耳にいやらしい音が響いて、身体がぞくぞくと震えてしまいました。
その攻めもやっと終わり、ほむらちゃんが再びわたしを見つめます。
わたしの顔は自分でも分かるほど真っ赤で、きっとえっちな顔をしていたんだと思います。
再びほむらちゃんが近づいてきて、わたしの唇を舐め始めました。
舌と舌が絡んだらどうなっちゃうんだろう。
そう思ったわたしは舌をちょっとだけ出してみました。
するとすぐにほむらちゃんが舐めてきて、その感触にびっくりして思わず引っ込めてしまいました。
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