92:62 ◆6sOGwos0tc[saga]
2012/05/31(木) 20:05:40.45 ID:H/SWMSSm0
「自分はもう満足さっ!プロデューサーに自分の料理をおいしいって言って食べてもらったし、今日家に泊めてもらうし。
これ以上幸せになったらみんなに悪いぞ」
「これくらいで大げさだな。困った時はいつだって頼ってくれてもいいんだぞ。俺はお前の味方だ。いつだって力になって
やる。またこうやって飯を作ってくれよ。響の料理ならずっと食べていても飽きなさそうだ」
「ホ…、ホントかっ!!」
急に身を乗り出す響。ああ。お前は将来良いお嫁さんになれるよ。
「そ…、そうか……。えへへ、そうなのか……」
そう言うと、響はデレデレと頭上のハム蔵をいじりはじめた。ハム蔵はぢゅーぢゅー悲鳴をあげている。
「な…、なあプロデューサー……。また来てもいいか……?この部屋パッと見は片付いているけど、部屋の隅にほこりが
たまっているぞ。今度は掃除をしたいというか……」
「それは助かるが……。だが泊まるのは今晩だけだからな。夜にはちゃんと帰れよ」
「もちろんさっ!えへへ、何だかホントに同棲しているみたいだぞ………」
ぶつぶつつぶやきながらも上機嫌の響であった。そういえばこのマンション、上の階に空き部屋があったっけな。下の階
なら防犯上の問題もありそうだけど、上なら大丈夫だろう。俺が近くにいれば、女の子の一人暮らしでも心配なさそうだし。
明日美希のところに行く前に不動産でちゃちゃっと契約してやるか。
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