520:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/16(土) 08:50:37.56 ID:lYp+dXcSo
「寒くないの?」と妹は言った。
「そんなには」と俺は答える。
俺は彼女が本当の妹だったらよかったのにと思った。
521:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/16(土) 08:51:03.24 ID:lYp+dXcSo
つづく
522:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/16(土) 08:52:43.38 ID:o9jsUMBdo
モツ
523:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/06/16(土) 09:01:45.52 ID:y6H2mybco
もつ
524:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/06/16(土) 09:13:39.91 ID:64P86gkFo
おっぱい
525:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/06/16(土) 10:18:47.91 ID:khlZjivPo
哲学的だな
526:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方)[sage]
2012/06/16(土) 12:47:15.02 ID:fhlehInio
妹は義って知ってるのだろうか
乙っぱい
527:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)[sage]
2012/06/16(土) 20:57:40.80 ID:Oo4PeUHJo
だんだん作風が2,3作目よりになってるな
528:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[sage]
2012/06/16(土) 23:52:25.55 ID:0BwohBUto
この作者の作品がSSの中で一番感情移入しやすいからついつい読んじゃう
529:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/17(日) 14:45:19.53 ID:pEUc62klo
学校から連絡を受けた両親に、説教とも呼べないような静かな説教を受けて、部屋に戻る。
ガラス代は自分で払うと言い張ったが、彼らは認めてくれなかった。
ストーブのスイッチを入れて毛布にくるまる。
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