過去ログ - 勇者「幼なじみが魔王女」
1- 20
347:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/08/01(水) 07:09:40.57 ID:fST7I3Duo
機姫しね


348:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage]
2012/08/01(水) 08:35:51.63 ID:VHSB++F/o
は?(威圧)


349:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/01(水) 09:18:34.87 ID:rv24PISIO



350:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/01(水) 18:17:38.70 ID:j3NiMcKSO
じゃ俺は機姫を応援しよう


351:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/08/01(水) 19:07:22.11 ID:ePR+U2TDO
〜 放送席 〜

吸血女子『初手は閃光弾による目眩まし! やっとこさ物が見え始めた私にはその間に何があったのかサッパリですが、現在は両者の間で激しい攻撃の応酬が繰り広げられている!
 魔王の魔法で大地が爆ぜ、機姫の銃撃がトラックに新たなレーンを抉り刻んでいく! ここは本当に校庭か!? かくの如き惨状の前では手付かずの荒野も整地された街路に等しく思えて来ます!』

以下略



352:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/08/01(水) 21:29:26.25 ID:ePR+U2TDO
勇者「新聞……だよな?」

機械男子「読んでくれ、右の見出しの奴だ」

勇者「わかった。どれどれ……海底調査?」
以下略



353:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/08/01(水) 22:14:17.23 ID:ePR+U2TDO
〜 校庭 〜

 互いに間接攻撃が主なために、機姫と魔王は自分の攻撃で地面を隆起、または沈降させて凹凸を造り、簡易的な防御陣地を構築していた。

機姫「……情報が集まったな」
以下略



354:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/01(水) 23:04:57.57 ID:2sLxxpyIO
騙されてはいけない
きっと機姫を罵って同情させようとする機姫一派の策略


355:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[sage]
2012/08/02(木) 00:37:36.93 ID:PhgHPBzgo



356:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/08/02(木) 00:40:31.76 ID:GRF9SiCDO
〜 校庭・魔王サイド 〜

魔王「むう、なかなかにやる」

 魔王は地面から突き出した土塊に背中を預けつつ、一人つぶやいた。
以下略



541Res/361.86 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice