過去ログ - 上条「あれ、何だこの日記……」
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184: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/06(水) 00:53:15.50 ID:IjD9Whar0



?「お姉様ー!」

以下略



185: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/06(水) 00:55:24.16 ID:IjD9Whar0



 ピロロロロン♪

以下略



186: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/06(水) 00:56:29.00 ID:IjD9Whar0
黒子「……お姉様?」ドウシタンデスノ?

美琴「黒子ゴメン! 私行って来るわ!」ダッ!

黒子「あっ、お姉様!?」
以下略



187: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/06(水) 00:57:29.97 ID:IjD9Whar0


 ピロロロロン♪


以下略



188: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/06(水) 00:58:36.45 ID:IjD9Whar0
第三学区 銀行



黒子「到着しましたの」ヒュンッ
以下略



189: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/06(水) 00:59:12.94 ID:IjD9Whar0
?「お、ようやく来たな」

黒子「貴方は……!」

?「久しぶり、って言えばいいのか? お前には縁があるな」
以下略



190: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/06(水) 00:59:42.97 ID:IjD9Whar0
黒子「……? 人質を全て一か所に……」

絶対等速「客、従業員合わせて三十人って所か。そして……」ザシャァァァ

黒子「……砂?」
以下略



191: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/06(水) 01:00:24.48 ID:IjD9Whar0
絶対等速(投げられた砂は弾幕状に人質に向かって進んでいく)

絶対等速(空間移動能力者には転移できる重さの限界が必ずある、あの風紀委員がどの程度かはわからねぇが、三十人全員を安全な所に飛ばすのはそれなりに手間をかけないといけないはずだ)

絶対等速(砂の方をどうにかしようにも、あの風紀委員はどうやら触れた物しか空間移動させることはできないらしい)
以下略



192: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/06(水) 01:01:10.78 ID:IjD9Whar0
黒子(ワタクシの能力では精々二人を同時転移するのが精いっぱい……砂が着弾する前に三十人全員を移動させるのは無理)

黒子(しかし、砂の方もすべてを対処しきる前におそらく少量とはいえ着弾してしまう。何より犯人には逃げられる)

黒子(犯人を捕らえることを優先すれば、人質は……!)
以下略



193: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/06(水) 01:04:41.06 ID:IjD9Whar0


 16:57 3rdの未来日記は破壊される。DEAD END


以下略



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