過去ログ - P「響を忘れてた」
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29: ◆NbVYo5G9JI[saga]
2012/06/01(金) 23:13:31.81 ID:f4sf9lF8o
P「いやっ、その……なんていうか、響は可愛いなぁって」

響「なぁっ!?」

P「そうだよ、そうやっていろんな一面を見せる響が一番いいよ。活き活きしてる響が一番良い。お前の一番の武器だよ」

P(もう、籠からは飛びたてたみたいだな)

美希「あーっ!! 響来てたんだっ」

春香「あ、ホントだ! 響ちゃん久しぶりっ!」

P「え、ちょっお前らいきなり帰ってきてどうしたんだよ」

律子(あんたと響が話し込んでたから入るに入りづらかったのよ!)

P(仕方ないだろ! 響にとって必要な事だったんだよ!)

律子(わーってるわよ。……うん、やっぱり響は笑ってた方が可愛いわ)

P(響が作ってきたサーターアンダギーを「太るから要らない」って言って跳ね除けて泣き顔を見て「……可愛い」とかほざいてた奴が言っていいセリフではないと思います……)

律子(あぁん!?)

P(ひぃぃぃっ!)

真「響も帰ってきたことだし、みんな今日は一緒にご飯行こうよ!」

伊織「どうせならこいつの家で良いんじゃない? 新居お披露目って事で」

真美「いおりん頭いい!」

亜美「いおりんデコ広い!」

伊織「……亜美は後で覚えときなさい」

あずさ「あらあら、事務所が急に賑やかになったわねぇ」

やよい「やっぱり、みんないるのが一番ですね!」

雪歩「いやいや、四条さん居ないしっ」

千早「プロデューサーの家……どんな感じなのかしらね」

美希「ハニーの家! ハニーの家!!」

響「折角だしじゃあ今日は自分が料理振る舞っちゃうぞー!!」

一同「おおーっ!!」

小鳥「プロデューサーさん、何かとっても賑やかになりましたね」

P「さっきの重苦しい雰囲気が一瞬で去りましたね」

P「でもまぁ……これが765プロなんじゃないですか? 団結、ってやつですよ」

小鳥「ふふっ、丁度仕事も終わりましたし今日はみんなで盛大に盛り上がっちゃいましょうか?」

P「貴音も喜びますよ。……多分まだ気絶してると思うけど」










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