過去ログ - まどか「魔法少女の短編集」
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335:杏子がくしゃみする度にほむらのバストが成長する話[saga]
2013/03/02(土) 13:36:46.71 ID:ArINCOrK0
三十分後

ほむら「……」ドヨーン

杏子「おう、おかえり」
以下略



336:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/02(土) 13:36:55.59 ID:RlpLYDICo
アナ体験(意味深)


337:杏子がくしゃみする度にほむらのバストが成長する話[saga]
2013/03/02(土) 13:37:53.75 ID:ArINCOrK0
三十分後

マミ「お邪魔しまーす。珍しいわね、暁美さんが誘ってくれるだなんて」ガラッ

杏子「……」ボロッ
以下略



338:杏子がくしゃみする度にほむらのバストが成長する話[saga]
2013/03/02(土) 13:39:18.33 ID:ArINCOrK0
杏子「ヘックシュ!」

ほむら「やっ! ほらまた大きくなったわ」

マミ「じゃっじゃあ私そろそろ帰るからこの辺で……」
以下略



339:杏子がくしゃみする度にほむらのバストが成長する話[saga]
2013/03/02(土) 13:40:58.43 ID:ArINCOrK0
マミ「えっと…………説明を求めます」

ほむら「杏子がくしゃみをした」

杏子「ほむらのおっぱいがでかくなった」
以下略



340:杏子がくしゃみする度にほむらのバストが成長する話[saga]
2013/03/02(土) 13:42:25.19 ID:ArINCOrK0
マミ「確かにあんまり大きくなりすぎても不便よね」

ほむら「普段からおっぱいをぶら下げている巴さん、何か解決策はないですか?」

杏子「そうだよ、普段からおっぱいをぶら下げてるマミならなんかいいアイディア思いつくんじゃないのか?」
以下略



341:杏子がくしゃみする度にほむらのバストが成長する話[saga]
2013/03/02(土) 13:44:08.61 ID:ArINCOrK0
ほむら「……フゥ」

杏子「どうした?」

ほむら「正直体が重いわ」
以下略



342:杏子がくしゃみする度にほむらのバストが成長する話[saga]
2013/03/02(土) 13:45:14.87 ID:ArINCOrK0
マミ「芥川先生の『鼻』という話を知ってるカシラ? 鼻の大きなお坊さんがいて、どうにか小さくしようとしていたの」

マミ「ある日とうとう小さくなったのはいいんだけど、鼻が無いせいで落ち着かなくなって弟子にも笑われて、結局元の方が良かったんだと気付いたってお話し」

マミ「それを芥川理論というのよ……!」
以下略



343:杏子がくしゃみする度にほむらのバストが成長する話[saga]
2013/03/02(土) 13:46:31.55 ID:ArINCOrK0
ほむら「縮んだ……なんか一瞬で元のサイズに縮んでるわ!」

マミ「いつの間に!?」

杏子「全然気付かなかったぞ!?」
以下略



344:杏子がくしゃみする度にほむらのバストが成長する話[saga]
2013/03/02(土) 13:47:22.55 ID:ArINCOrK0
ほむら「そういえばさっきも欠伸してたわね」

杏子「まあなんだ、解決法が見つかって良かったじゃねえか!」

ほむら「それもそうね」
以下略



345:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/02(土) 13:47:59.25 ID:ArINCOrK0
何でこんな話思いついたのか覚えてない


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