過去ログ - とある一位の鬼隠し
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110:南阿蘇太郎
2012/06/22(金) 14:09:01.51 ID:qcYtBBtDO
今日はここまでです


三四さん全然書けなかった…

以下略



111:南阿蘇太郎[saga]
2012/06/25(月) 12:57:04.05 ID:PvsVvWiDO
こんにちは

昨日は投下できずに申し訳ございませんでした


以下略



112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/25(月) 12:59:00.43 ID:PvsVvWiDO
古手神社境内


レナ「ここは古手神社。雛見沢の守り神オヤシロ様が奉られてるんだよ」

以下略



113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/25(月) 13:01:00.23 ID:PvsVvWiDO
魅音「引きこもり」


ニタニタ笑いながら肘で一方通行の腕を小突く

以下略



114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/25(月) 13:12:04.38 ID:PvsVvWiDO
確かに雛見沢が一望できた

こうしてみれば午前中歩き回った村がずいぶんと小さく見える

喧騒なんて無い
以下略



115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/25(月) 13:13:27.58 ID:PvsVvWiDO
そんな彼の思考は突然耳に入ってきた黄色い声にかき消された


沙都子「コラコラ!人の家の庭で何勝手にお弁当広げてるんですのぉーっ!」

以下略



116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/25(月) 13:15:29.28 ID:PvsVvWiDO
沙都子「レディーに対してホームレス何て言うなんてあなたはどんな教育受けてるんですの!」

ご立腹な沙都子だが残念ながら少なくとも一方通行は学園都市最高レベルの教育は受けている


以下略



117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/25(月) 13:16:58.65 ID:PvsVvWiDO
魅音を先頭に皆で弁当をつつきだす


沙都子「そういえばお三方はどうして日曜の昼間からこんなところにいますの?」

以下略



118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/25(月) 13:18:11.74 ID:PvsVvWiDO
魅音「道っちゃんは見てないの!?」

一方通行「見るも何もなンでこの年になってどォして日朝なンざ見ンだよ」

魅音「えぇーっ!みんな見てるよぉーっ!?レナも沙都子も梨花ちゃんもみんな見てるよ」
以下略



119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/25(月) 13:19:26.21 ID:PvsVvWiDO
沙都子「歪みに歪んだ認識ですわね…」


さすがに絶句する一行

以下略



120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/25(月) 13:21:41.23 ID:PvsVvWiDO
睨んでくる沙都子をよそに一方通行は最後のミートボールに箸を伸ばす

その時前からヒョイっと箸が伸びてきてミートボールを突き刺し一方通行の箸が空を切った


以下略



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