過去ログ - とある一位の鬼隠し
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387:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/18(土) 20:30:14.07 ID:Qi4+09kDO
魅音「えぇ?どぉしたのぉ?沙都子ちゃん?」

沙都子「ひゃ…」


スススーと魅音の指が沙都子の足の甲を撫でる


沙都子「い…いやぁ…み、魅音さん…やめてくださいまし…ひゃあぁっ!」


涙目になり痺れる足に悶える沙都子


魅音「ヤバい…おじさん癖になりそうかも…」


ハァハァと鼻息を荒くし生唾を飲み込む魅音

目が座っている様に見えるのは気のせいであってほしい

魅音は更にマッサージを加速する




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