過去ログ - とある一位の鬼隠し
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388:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/18(土) 20:33:12.72 ID:Qi4+09kDO
沙都子「ひゃ…あっ…あっいっ…んっ…ニャッ!…んっ…ニャニャッ!!」

魅音「大丈夫だよ沙都子…すぐ気持ちよくなるから」
沙都子「あ…ふぅ…ひっ…んっ…んっ…はぁ…にっ…にゃあ…いっ…みゃ!…はぁ…はぁ…んっ…」


沙都子の吐息がだんだんと甘いものに変わっていく


魅音「へぇ…いい感じじゃん。ほら気持ちいいでしょう?」


くりくりと沙都子の小指を弄りながら意地悪く魅音が笑う


沙都子「はぁ…はぁ…み…魅音…さん」


顔を紅潮させトロンとした目で魅音を見る沙都子


魅音「もう準備は大丈夫みたいだね?なら体育倉庫にでも…オガッ!?」





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