過去ログ - とある一位の鬼隠し
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600:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/25(火) 00:39:11.75 ID:4hislA5DO

魅音「なら大丈夫かな?じゃあ私らも向かいますか!」


魅音を先頭に奉納演舞の舞台へ向かう
以下略



601:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/25(火) 00:40:02.30 ID:4hislA5DO

一方通行「クソがァ…誰か足踏みやがった…クソッもォヤメだ」


悪態を吐いて進もうとする足を止める
以下略



602:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/25(火) 00:41:17.44 ID:4hislA5DO

一方通行とレナは少し小高くなっている箇所に出て人混みに溢れかえっている舞台を見下ろす


一方通行「俺達のナリで人混みにいるよりかマシだろ」
以下略



603:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/25(火) 00:42:08.30 ID:4hislA5DO

レナ「道行くん!そんなこと言っちゃ駄目だよ!」


太鼓が一際大きく響き場内が静まり返る
以下略



604:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/25(火) 00:43:11.89 ID:4hislA5DO

一方通行「聞いてもねェ非科学的な解説ありがとよ」

レナ「そんなこと言っちゃ駄目だよ。この後道行くんも綿流しするんだから」

以下略



605:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/25(火) 00:45:57.13 ID:4hislA5DO

振る度に鍬の重さで左右にバランスを崩しかけている梨花ちゃんを心配そうに見守る


一方通行(毎日杵でねェ…ちょっと待て。もしかしてアイツ俺より力あるンじゃねェか!?)
以下略



606:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/25(火) 00:46:49.15 ID:4hislA5DO

一方通行「何ンだ?川で洗濯して桃でも貰いに行くのか?」

レナ「あははは。だから綿流しだって」

以下略



607:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/25(火) 00:48:19.36 ID:4hislA5DO

レナ「これを三回繰り返すの。そして心の中でオヤシロさまありがとうって唱えるんだよ」

一方通行「オヤシロさまねェ…」

以下略



608:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/25(火) 00:49:39.77 ID:4hislA5DO

レナに言われ一方通行もそっと水面に綿を浮かべる


レナ「うん。これで今年一年元気に生活できるんだよ」
以下略



609:以下名無しに変わりまして前原圭一がお送りします[saga]
2012/09/25(火) 00:54:32.00 ID:4hislA5DO
という感じで以上です

レナはレナパン

魅音は最年長者
以下略



610:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2012/09/25(火) 03:14:08.55 ID:rxYOK6Kso
>>1

>>596
ちゃんとした訓練を何年も受けて銃を扱ってた奴と
暗部で少し銃を扱った程度の奴じゃどっちのほうが銃の扱いに長けているかわからないわけじゃないよな


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