過去ログ - とある一位の鬼隠し
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935:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/01(火) 00:09:24.32 ID:cLujty1DO
一方通行「…今…なンて…?」

レナ「だから道行くんがパッケージ凝視しながらコーヒーをたくさんカゴに入れてたのも
そのあと目についたいろんなカップ麺を適当にカゴに入れてたのも全部後ろから見てたの」


その意味が咄嗟に理解ができず一方通行は頭の中で反芻させるも理解するもレナが再び口を開いた


レナ「ずっと背中にくっついてたんだよ?うふふふふ」


レナが気味悪く笑い出す

その笑い声に一方通行は、はじかれるように体を後ろにのけぞらした

チェーンで空いたの隙間からは淀んだ瞳が怪しく覗いており一方通行を射抜いている



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