過去ログ - セイバー「今日もアヴァロンに独りぼっちだ……」
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397:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/06(土) 21:07:59.92 ID:qCPwTqq4o
ザイード「うわー…しかし女のドロドロした戦い見ちゃったナー。知りたくなかったナー」

ジャンヌ「わた…私は……ただアポクリファの宣伝になればいいと思ってエイプリルフールのお仕事を受けただけです!」

ジャンヌ「確かにこれを機会に信者ゲットだぜとか!キャラの方向性ゲットだぜとか!考えていましたけど!」
以下略



398:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/06(土) 21:08:44.87 ID:qCPwTqq4o
ジャンヌ「こんなに他ヒロインと私との間で意識に差があるとは思わなかったです……!!」

エミヤ「うーむ。このダメっぽさ、まさしくセイバー系」

モード「父上のどこがダメだ!俺を認めてくれない以外は完璧だろうが!!」ダン!ダン!
以下略



399:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/06(土) 21:09:26.80 ID:qCPwTqq4o
ジャンヌ「そういうわけでアポクリを追い出されて家無しになってしまいました」

エミヤ「それで捨て犬状態だったのか」

ジャンヌ「そうだワン」
以下略



400:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/06(土) 21:10:04.73 ID:qCPwTqq4o
エミヤ「はっはっは、今日はモードレッドの好きなカレーだぞ」

エミヤ「布団も干しておいたからな。お昼寝の時は座布団じゃなくちゃんと枕で寝るのだぞ」

ジャンヌ「三食お昼寝付きですか」
以下略



401:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/06(土) 21:10:42.95 ID:qCPwTqq4o
エミヤ「私がロンドンの生活で習得したアフタヌーンティーのスキル!」

エミヤ「三段トレイにスコーン、サンドイッチ、ケーキ……エーデルフェルトの厨房で焼き上げた数々の料理」

エミヤ「ルヴィアや凜が私の作った料理を美味しそうに食べてくれるのを見るだけで私は幸せだった!」
以下略



402:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/06(土) 21:11:34.69 ID:qCPwTqq4o
ザイード「なにこのエミヤ劇場」

モード「お前は俺の親じゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

ジャンヌ「結局私は宿無しのままでしょうか?」
以下略



403:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/06(土) 21:12:09.18 ID:qCPwTqq4o
エミヤ「――無限の割烹からデータをインストール。解析完了。冷蔵庫の構成材質によりレシピを補強」

エミヤ「破損したマイセンを投影開始。軟水沸騰。工程完了。ティーカップをあらかじめお湯で温めて設置して待機」

エミヤ「牛乳、重装。我が生クリームは捻れ狂う……泡立て完了」
以下略



404:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/06(土) 21:13:26.40 ID:qCPwTqq4o
【15の夜】

落書きの円卓と 外ばかり見てる俺

聖剣ぶっぱの光の空 届かない夢を見てる
以下略



405:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/06(土) 21:15:09.22 ID:qCPwTqq4o
【パパは辛いよ】

エミヤ「トレース・オン。修復完了。全く、モードレッドの手の悪さには困ったものだ」

エミヤ「口を開けば罵倒ばかり……」
以下略



406:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/06(土) 21:16:35.44 ID:qCPwTqq4o
フィン「うむうむ」

フィン「死ぬ間際の孫に"ディルムッドのこと絶対許さないから”って言われても」

フィン「はは!ナイスジョーク!!」
以下略



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