102:第五章 王子編「絶命の回廊」 ◆a6qh.01v1w[saga !蒼_res]
2012/06/04(月) 23:28:37.49 ID:bvwBbzpB0
トロルをやり過ごすと、俺はなだらかな斜面が上に続く細い回廊を進み始めた。
>持ち物
[フレ,書状]
左に緩く弧を描いて廊下が上っている。
右の壁にはまばらに明かり取りがあるものの、薄暗い。
出口には、トロルが挟まっている。
この出口は、トロルには小さ過ぎたようだ。
緑の巨人は奇妙な格好で、もがいている。
さて、どうしようか?
>行動選択(安価+2)
a.トロルを叩く
b.先を急ぐ
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