過去ログ - 照「京ちゃん、カッコよくなったね」京太郎「えっ!?」
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86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/06/16(土) 19:57:22.19 ID:bub2DJYbo
その5:宮永咲の視点 3回目

咲「…ふうっ」

一息つき、顔をあげると、そこには力の抜けた、弱々しい京太郎の瞳があった
再び征服欲が満たされるのを感じる。今、咲は絶好調だった
好きな人の肉体を貪る自分に、信じられない程の高揚感を覚えている。もう理性は捨てた。後は、もう、後の事なんか考えずに突っ走ろう

この後絶交されたって知るもんか。今この瞬間の快楽だけ覚えて、それだけで私は一生生きていける
変態と罵りたければ罵るがいい。私は今、この瞬間が人生の絶頂期だ。だから、やりたい事は全部やっちゃうもん

咲(次は…何しようかな…)

一旦曲げていた顔を上げ、京太郎の全身を見回す
麻雀以外では優柔不断な咲だが、今回はすぐに決められた

咲「…あはっ♪」

そこに、先ほどまでは無かったモノが、出来ていた
『ソレ』を、食べよう

咲「いただきま〜すっ♪」

咲「かぷっ!」

ぷっくりと膨らんだ、少年の乳首を口に含む

京太郎「はうっ!」

咲「じゅる…じゅる…」

口から溢れるままに任せ、唾液を京太郎の胸に吐き出し、ヌルヌルに浸す

咲「うふっ」

京太郎「くううっ…!」

一旦顔を上げ、右手でそれを伸ばす

咲「んふふふっ」スリスリスリ

京太郎「はあっ!」

京太郎の胸部を全て己の唾液で濡らし終えたのを確認し、嬉しそうに頷く

咲「…うんっ!」

咲「…はーむっ♪」

最後に、もう一度乳首に吸い尽き、片腕でもう一方の乳首を抓み、クリクリと弄る

乳首を弄るのはお手の物だ。いつも目の前の人を思って、弄っていたから

咲「ちゅばちゅぱあむあむ」

吸って、舐って、舐めて、噛む

同時に片手は、クリクリと挟んだ乳首を擦り合わせ続ける

京太郎「〜〜〜っ!!!」


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