過去ログ - 涼「僕とあなたの」千早「シーソーゲーム」
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278: ◆dj46uVZbVI[saga]
2012/06/18(月) 01:41:17.39 ID:DmUAH49I0
冬馬「あーあ、負けちまったか」

北斗「こりゃ大目玉覚悟しないとな。社長もカンカンだ」

翔太「でもさ、ちょうどいい頃合いだったかもね。でもおめでとう、アキお姉さん」

北斗「予選は負けたけど、本選はそうもいかないからね?」

冬馬「そういうこった。次会う時は、今以上のパフォーマンスを見せてやる。首洗って待ってやがれ!」

ジュピターの3人は、とてもいい顔をしていた。きっと彼らはもっと強くなる。
でも僕も同じだ。何度でも進化していってみせる。

涼「そうだ! 武田さんのところに行かないと」

『電話来たよー!!』

いきなり携帯電話から大声が聞こえ、着信を知らせる。

涼「のわっ! また着メロ変えられてるよ……。社長からだ! もしもし、鈴月アキですけど……」

石川『あら、鈴月さん? おかしいわね、どうやら私は違う人に電話をかけてしまったようね』

涼「へ? でも社長が……」

石川「私は876プロ所属アイドル、秋月涼に電話をかけたはずよ?」


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