過去ログ - 上条「安価で双六を作ろうぜ!」
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404:>>1[saga]
2012/07/04(水) 01:54:14.58 ID:w2l+nTkr0
ブンッ

☆「諸君、調子はどうだね?」

ステイル「ふんっ、モニター越しとはいい身分だな」

☆「これでもこの街のトップなのでな」フフッ

☆「君たち二人を閉じ込めたのはあることをしてもらうためだ」

ステイル「なに?」

浜面「おい、まさか……」

ステイル「……君は何をするのか知っているのか?」

☆「そう、君たちには今から性行為を行なってもらう」

ステイル「な、何を馬鹿なことを言っているんだ貴様は!!」

☆「ちなみに、従うか従わなけいかは君たち次第だ」

ステイル「そんなの……」

☆「ちなみに、従わなければ君たちの大切な人がどうなっても知らないがな」

ステイル「なにっ……」

☆「では検討を祈っているよ」フフッ

ブンッ

ステイル「ちょっと待て! おい!!」

ステイル「くそっ、こうなったら……」

浜面「何か案があるのか?」

ステイル「危険だから少し離れておくといい」

浜面「あ、あぁ……」

ステイル「世界を構築する五大元素の一つ、偉大なる始まりの炎よ それは生命を育む恵みの光にして、邪悪を罰する裁きの光なり それは穏やかな幸福を満たすと同時、冷たき闇を滅する凍える不幸なり その名は炎、その役は剣 顕現せよ、我が身を喰らいて力と為せ」

ステイル「イノケンティウス!」

浜面「?」

ステイル「イノケンティウス!!」

浜面「??」

ステイル「イノケンティウス!イノケンティウス!!イ・ノ・ケ・ン・ティ・ウゥゥゥス!!!」

浜面「……おい」

ステイル「ぜぇ、はぁ……な、何故イノケンティウスが出現しない!」ゼェゼェ

浜面「……大丈夫か?」

ブンッ

☆「そうそう、言い忘れていたが、この部屋では超能力も魔術も使えないことになっている」

☆「ムリに使おうとすれば体力が消耗されていくから気をつけるといい」

ステイル「なん…だと…」ゼェゼェ

☆「ちなみに浜面仕上が攻め、ステイル=マグヌスが受けだ」

ステイル「んなっ!?」

☆「では、頑張りたまえ」

ブンッ


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