過去ログ - 上条「安価で双六を作ろうぜ!」
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431:>>1[sage]
2012/07/07(土) 01:00:38.50 ID:lWkVVaNl0
キャーリサ「うぅ、いくら人がいないとはいえ、全裸でいるなんて恥ずかしいし///」

キャーリサ「そもそも王女を裸にするとは極刑物だし」

キャーリサ「ただ、こうやって裸で出歩くのには何かこう……感じるものがある訳だし///」

キャーリサ「って、イギリス第二王女である私が何を口走っているし!」

キャーリサ「コーヒーを買って早急に戻らねばならないし!」

キャーリサ「自動販売機とやらはどこに……」キョロキョロ

キャーリサ「あ、きっとアレだし!」ダッ

キャーリサ「えーっと、確かお金を入れてボタンを押せば出てくるハズだし」ウィーン

キャーリサ「そういえばいくつ買ってくるのか聞いてなかったし……」

キャーリサ「まぁ人数分買ってれば問題無いと思うし」

ピッ
ガシャン
ピッ
ガシャン
ピッ
ガシャン
ピッ
ガシャン
ピッ
ガシャン
ピッ
ガシャン
ピッ
ガシャン
ピッ
ガシャン
ピッ
ガシャン
ピッ
ガシャン
ピッ
ガシャン

キャーリサ「これだけあればきっと大丈夫だし」

キャーリサ「問題はこれだけの量をどうやって持って帰るかだし……」

キャーリサ「誰かを呼ぶわけにはいかないし、2回に分けるのは論外となると……」ウーン

キャーリサ「……一人で持っていくしかない訳だし」

キャーリサ「よいしょっt ピタッ ひゃん!」ビクッ

キャーリサ「冷たくてビックリしたし」ドキドキ

キャーリサ「裸だから肌に直接当たるってこと忘れてたし……」

キャーリサ「えぇい、覚悟を決めるし!」

ピタッ

キャーリサ「んんっ……」

ピタッ

キャーリサ「ひゃんっ!」

ピタッ

キャーリサ「こ、これぐらい耐えれずて……んっ……何が軍事の……あんっ……キャーリサ……だし……」プルプル

キャーリサ「と、とりあえず、これで全部持ったし」


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