過去ログ - 上条「安価で双六を作ろうぜ!」
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432:>>1[sage]
2012/07/07(土) 01:03:32.39 ID:lWkVVaNl0
キャーリサ「幸いコーヒーの山で胸の一部は隠れてるけど、あそこは両手が塞がってて隠せないし///」

キャーリサ「でも早く戻らないと人が来ちゃうし……」オロオロ

キャーリサ「うぅー」

キーンコーンカーンコーン

キャーリサ「!?」ビクッ

<デサー
<エー、マジデー
<ソレハナイヨー
<ギャハハハハ

キャーリサ「ワーン」ダッ

バタン!!

キャーリサ「コーヒー買ってきt」ツルッ

上条「い゛っ」

キャーリサ「キャアッ」ビターン!

上条「ぎゃああああああああ!」ダダダダダダダダ!!

円周「当麻おにいちゃん、大丈夫?」

上条「え、円周か…… あ…ありのまま今起こったことを話すぜ」

上条「扉が開く音が大きく轟いたと思ったら缶コーヒー抱えた全裸のキャーリサから無数の缶コーヒーがミサイルかの如く速度で顔面に放たれやがった……」

上条「俺自身、何を言っているかわから……ない……ぜ」ガクッ

円周「当麻お兄ちゃぁあああああああああん!!」

キャーリサ「コーヒー買ってきた! これで服着ても問題無いはずだし!」

☆「あ、あぁ。 問題無い」

キャーリサ「これで私の威厳も取り戻せるし」

バードウェイ「もう手遅れだと思うんだが……」

ルチア「しっ」

百合子「じゃ、じゃあ次は私ですね」ポイッ


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