過去ログ - オッレルス「安価でフィアンマの苗木を育てようと思う」
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472:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/26(火) 21:29:31.63 ID:CRQFo7X2o
本に挟まっている栞


473:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/26(火) 21:30:53.48 ID:KPfnQwYSO
ksk


474:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/06/26(火) 21:39:07.24 ID:bf1i/ri50
鏡に貼り付けて
女の子は怖くない女の子は怖くないと一時間鏡に向かって呟いた後に栞を服に縫い付ける


475: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/06/26(火) 22:12:40.81 ID:XZhEUBvR0

オッレルス「本に挟まっている栞を鏡に貼り付けて、『女の子は怖くない女の子は怖くない』と一時間鏡に向かって呟いた後、栞を服に縫い付けるる。そして、絶対にうまくいくと信じ込む」

フィアンマ「それだけで良いのか」

以下略



476:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/26(火) 22:13:03.51 ID:CRQFo7X2o
凄いあった


477:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/26(火) 22:14:24.67 ID:KPfnQwYSO
オウフ


478: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/06/26(火) 22:35:50.51 ID:XZhEUBvR0

信じ込みながら呟き、リビングに戻った苗木フィアンマさんはソーイングセットを使って、いそいそと栞を服の内側へと縫いつけます。
一息つき、女性について思い浮かべてみる苗木フィアンマさん。
少しだけ効果があったのか、以前ほどのレベルでの激しい嫌悪感はこみ上げてきません。
よほど嬉しかったのか、花が咲いたような笑顔で苗木フィアンマさんはオッレルスさんに近寄ります。
以下略



479:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/06/26(火) 22:37:24.61 ID:bos4+k5H0
ksk


480:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/06/26(火) 22:37:51.48 ID:bos4+k5H0
全部


481: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/06/26(火) 22:51:40.26 ID:XZhEUBvR0

オッレルス「敢えて好きなところを上げるのなら、全部…かな」

フィアンマ「答えになっていないのだが」

以下略



482:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/26(火) 22:52:12.99 ID:KPfnQwYSO
ksk


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