過去ログ - 自衛隊員「異世界に飛ばされちまった………」
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469:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2012/08/12(日) 17:11:32.95 ID:t+Jn4gsr0
支援A「うるせ〜よ〜てめぇ〜月に〜帰れよ〜!」

隊員C「うるせぇのはおめぇだよ、支援A!こっから放り出されてぇのか!?」

耳を塞ぎながら文句を言う隊員C
以下略



470:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2012/08/12(日) 17:18:24.52 ID:t+Jn4gsr0
北の砦 天幕内
 

37隊長「もともとは第一騎士団がここを固めていたのですが…
     現在、第一騎士団各隊は横隊で展開。突入の準備を進めています。」
以下略



471:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2012/08/12(日) 17:23:01.09 ID:t+Jn4gsr0
37隊長「!」

隊員E「?」

いつの間にか天幕の入り口に、一人の女性が立っていた
以下略



472:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[sage]
2012/08/13(月) 09:45:31.55 ID:kF56G1gAO
鍛治妹 期待。
支援Aの変キャラも進行しとる


473:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2012/08/14(火) 01:54:02.63 ID:3GfylrXC0
隊員E「と、いうわけだ。我々は戦闘終了まで、不足の事態に備えここで待機する。」

隊員Eは一度隊員達を集め、天幕での出来事を説明した

支援B「なんだそりゃ。」
以下略



474:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2012/08/14(火) 01:56:58.03 ID:3GfylrXC0
陣地構築にかかる派遣小隊


同僚「まさかここまで来て待機することになるとは…」

以下略



475:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2012/08/14(火) 02:00:36.82 ID:3GfylrXC0
隊員E「別に驚くことじゃないだろう。」

同僚「二曹…!」

脇から隊員Eが会話に割り込む
以下略



476:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2012/08/14(火) 02:04:09.50 ID:3GfylrXC0
隊員E「そういうことか。騎士団の人達と、37隊の君らで雰囲気が違うのにも納得がいった。」

37隊兵A「でしょ?俺達はただのペーペーですから。」

隊員E「そうじゃない、君達の方が人当たりが良いと言いたかったんだ。
以下略



477:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2012/08/15(水) 09:04:52.28 ID:CuXFzEFb0
昼過ぎ


隊員G「砦までの遮蔽物が何もねぇな…」

以下略



478:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2012/08/15(水) 09:06:30.20 ID:CuXFzEFb0
騎士団長「重装歩兵、全隊前へー!!」

隊長A「第1隊、前進!!」

掛け声と共に重装歩兵隊が前進を始める
以下略



479:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2012/08/15(水) 09:09:01.37 ID:CuXFzEFb0
五森騎士「道は切り開かれた!騎兵隊よ、私に続け!」

五森騎士率いる騎兵隊が、城門内側の広場へと突入する

砦兵A「くそ、来たぞ!」
以下略



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