過去ログ - 自衛隊員「異世界に飛ばされちまった………」
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838:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/05(土) 13:26:36.15 ID:6iBxmTyx0
ピクミンのダマグモとかやばかったな


839:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/05(土) 17:52:32.61 ID:AcJbDqCoo
普通にあのサイズで
しかも人を襲ってくるんだから
人間にとって脅威だろ
小さい街なら壊滅しそう
現地の人に倒す手段がないなら大きい街や王都ですら危うい
以下略



840:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/05(土) 19:49:22.65 ID:ze409pK8o
だからこんなん森に居なかったと驚いてるんじゃん


841:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/05(土) 21:18:46.71 ID:HUI6T1uM0
俺はピクミンの何だっけ……
腹の下から、弾撃ってくる蜘蛛……

取り敢えず、あいつは狩りがいがあって楽しかったわ。

以下略



842:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2013/01/06(日) 03:45:35.03 ID:tbAvevll0
しばらく森を進むと、再び開けた場所に出た

鍛冶兄「着いた、ここだ」

開けた場所は崖の上だった
以下略



843:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2013/01/07(月) 05:05:17.17 ID:y1ItMNCl0
自衛と隊員Dは超巨大蜘蛛をおびき出すため、再び森へと入っていった

隊員C「さて、かかるとすっぞ」

支援A「川を渡んねぇとなんねぇよなぁ、面倒臭ぇ…」
以下略



844:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2013/01/07(月) 05:07:08.23 ID:y1ItMNCl0
鍛冶妹「一緒に転移する人はできるだけあたしの近くに立って」

隊員C「あぁ?」

装備を持ち、鍛冶妹の目の前に立つ隊員C
以下略



845:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2013/01/07(月) 05:11:10.12 ID:y1ItMNCl0
対岸では詠唱を終えた鍛冶妹が体勢を解く

鍛冶妹「…っ、無事着いたよ」

隊員C「あ?別に何も起こって…
以下略



846:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2013/01/09(水) 01:20:25.77 ID:FA4KEg6X0
自衛と隊員Dは来た道を戻りつつ、超巨大蜘蛛を探す

自衛「ハシント応答しろ。ジャンカー4だ」

自衛は蜘蛛を探しつつ、指揮車と通信を行っていた
以下略



847:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2013/01/09(水) 03:50:41.36 ID:FA4KEg6X0
隊員D「…士長、いいっすか?」

自衛「あ?」

隊員D「正直な話、俺は無理にあいつを倒さなくても良いと思うんですが?」
以下略



848:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2013/01/09(水) 03:55:15.31 ID:FA4KEg6X0
言いかけた隊員Dは、自分の足裏にグニッという妙な感覚を感じた

隊員D「なんだぁ?…げ」

隊員Cが踏んだのは、生き物の腕だった
以下略



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