過去ログ - 男「Dokusya/Zero」女「どうせ今日も・レスは☆無しか」
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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2012/06/13(水) 20:01:59.78 ID:DECuYcXz0
男「つまり……」

女「そうだよ!私はssなんて書いたことないんだよ!」

男「書けない奴に限ってすんげえ妄想を秘めていると思わないか」

男「あと知ったような口を聞く」

女「……ごめんなさい」

男「俺は評価するよ!君はもうただの読者様じゃあない!」

男「ところで書けないって時どうしてる?なんてよくある質問だよね」

女「あるね」

男「書けない時は妄想すれば良いじゃない」

女「あー、いつでも妄想してるわ」

男「妄想は青春の活力剤」

女「ていうかあんたこの間も話書き続けちゃうの?」

男「おう」カタカタ

男「見ろよ、結局レスなんぞつきやしねえ」

男「ひたすらキャッチーな要素を詰め込み計算尽くで書けば書くほど筆が上手く乗らない」

男「文章も中二病的な恥ずかしさがハンパで只々恥ずかしいだけ」

男「まあこのサイトの奴らのセンスが1990年代のセンスで止まってるのかも……」

女「※今男が投稿しているのはss速報vipじゃあありません」

女「※どこぞの有名web小説サイトです」

男「今時異世界ワープとか転生とか頭沸いてるんじゃねえの」

女「負け惜しみもここまでくると清々しいな、自分が書けないだけなのに」

女「つーかそこで最終回かよ、漫画でいえば読み切りじゃねえか」

男「書きたくもないもの書く義理はない、一段落させて終わらせた分善良」

男「書きたいものが見つからない」

女「私思うんだけど書き手にモラルとか求めすぎだよね」

男「そうそう、読者なんぞ作者を使い捨てにし続けてるのに作者は読者に義理立てする」

男「バッカジャネーノ」

女「作者とは誠実でなくてはならない」

女「なーんて言われても困っちゃうよね」

男「俺は多分速筆だ」

男「ニ週間連続投稿なんてこともやったことがある」

男「短い話なら一話一時間ほどで済む」


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