過去ログ - 杏子「巻きますか、巻きませんか」
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75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/06/10(日) 23:08:20.48 ID:B9gNyFpU0

――帰路ほむ

ほむら「みんなとお昼を食べられて今日は楽しかったわ」

以下略



76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/06/10(日) 23:09:17.94 ID:B9gNyFpU0
杏子「そ、そっか?ならいいや(逃がした使い魔に知り合いを殺されたとかそんな厄介な話がなくてよかったぜーフィー)」

ほむら「……あなた、自分のテリトリーとやらはいいの?」

杏子「ちょっと面倒だけどマミの家に世話になって、日中はマミが作った弁当持って向こうで活動っつー形になってる。今はその帰りさ」
以下略



77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/06/10(日) 23:10:12.95 ID:B9gNyFpU0

杏子「タイミングを合わせて矢印を踏むゲーム!」

ほむら「ちょっと」

以下略



78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/06/10(日) 23:10:39.80 ID:B9gNyFpU0

ほむら「ああもう髪が……で、結局何の用で私をつけてたの?」ファサッ

杏子「何だよ気付いてたのかよ。だったらさっさとそう言ってくれればいいのに」

以下略



79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/06/10(日) 23:11:35.81 ID:B9gNyFpU0
杏子「しっかしマミに見られたのは運が悪かったなー。マミはキュゥべえに依存してるとこあるから」

ほむら「そう……ね。それで佐倉杏子、私にどうしてほしいの?一緒に説得でもしてほしいの?」

杏子「……マミにさー、あたしのやり方はおかしいってクドクドクドとさー。真紅と金糸雀を取り入れやがって三方向からクドクドとさー」
以下略



80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/06/10(日) 23:12:33.34 ID:B9gNyFpU0
ほむら「まどかとさやかに手を出さない。それが約束できるのであれば、あなたを下の名前で呼ぶわ」

杏子「うん?……ああ、あのちっこいのとバカっぽいのか。魔法少女にならないってんなら元よりさ」

ほむら「取引成立ね。杏子」
以下略



81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/06/10(日) 23:13:12.98 ID:B9gNyFpU0
ほむら「大変ね」

杏子「まあな」

ほむら「あと巴マミの使い魔退治にはなるべく協力してあげなさい」
以下略



82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/06/10(日) 23:16:05.28 ID:B9gNyFpU0


――さやかルームof美樹ハウス

さやか「うへぇぁ……疲れた……。今日のお昼と魔法少女体験ツアー。精神的に疲れた」ドサッ
以下略



83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/06/10(日) 23:16:46.11 ID:B9gNyFpU0

〜さやさやイメージ〜

上条『人形が弾けるなら僕も負けてられない!』

以下略



84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/06/10(日) 23:19:26.77 ID:B9gNyFpU0
〜〜〜回想〜〜〜

さやか「いやー、マミさんか、魔法少女、変な人形。びっくりしたなー」

さやか「しかし転校生は私のイメージ道理、冷酷鉄仮面だったでござる」
以下略



85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/06/10(日) 23:20:20.44 ID:B9gNyFpU0
〜〜〜回想〜〜〜

さやか「いやー、マミさんか、魔法少女、変な人形。びっくりしたなー」

さやか「しかし転校生は私のイメージ道理、冷酷鉄仮面だったでござる」
以下略



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