過去ログ - まどか「ほむらちゃんが別人みたいになっちゃった」
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305:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[sage]
2012/07/11(水) 20:25:44.92 ID:pW7T5zgno
どうでもよろしい


306: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2012/07/12(木) 00:57:22.88 ID:t4R739Gt0


まどか「ほむらちゃん、帰ろう!」

ほむら「うん、まどか!」
以下略



307: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2012/07/12(木) 00:58:20.43 ID:t4R739Gt0


町外れの大きな一軒家にいた魔女を倒してから、数週間が経過した。
見滝原の街に、異変が起き始めていた。

以下略



308: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2012/07/12(木) 00:59:19.93 ID:t4R739Gt0
マミ「ふぅ……」

不安定な結界が晴れたのを確認したマミは、変身を解くと共に小さく息をついた。

マミ「また、同じ使い魔だったわね……」
以下略



309: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2012/07/12(木) 01:00:40.14 ID:t4R739Gt0


また、ある日。

まどか「マミさん、そっちに二体逃げました!」
以下略



310: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2012/07/12(木) 01:01:29.04 ID:t4R739Gt0
さやか「てい!」

まどか「えいや!」

マミ「ふっ!!」
以下略



311: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2012/07/12(木) 01:02:36.74 ID:t4R739Gt0
さやか「はぁ、終わり終わりっと!」

ひと息ついた事を見届けたさやかが、やれやれと言った雰囲気で変身を解く。

まどか「あの使い魔、なんなんですかね、マミさん?」
以下略



312: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2012/07/12(木) 01:03:38.85 ID:t4R739Gt0
まどか「まあ、これだけ倒したなら今日はもう大丈夫ですよね?」

マミ「そう、ね。あなた達、グリーフシードのストックはまだあるのかしら?」

さやか「大丈夫ですよ、マミさん」
以下略



313: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2012/07/12(木) 01:04:39.76 ID:t4R739Gt0
三人が話をしているその場所から少し離れた場所。
姿を隠していた使い魔が、二体いた。
二体が二体とも、まどかの事を凝視していた。

使い魔「――――――!!!」
以下略



314: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2012/07/12(木) 01:05:37.56 ID:t4R739Gt0
マミ「!」

その使い魔は、マミがリボンを使ってその動きを封じた。
地面へと落ちた所で、さやかがその使い魔を切り裂いた。

以下略



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