過去ログ - まどか「ほむらちゃんが別人みたいになっちゃった」
↓
1-
覧
板
20
457
:
◆/ZP6hGuc9o
[saga]
2012/07/27(金) 01:03:54.41 ID:prxTqP9Y0
以下略
458
:
◆/ZP6hGuc9o
[sage saga]
2012/07/27(金) 01:04:54.76 ID:prxTqP9Y0
「っっ………!!」
その光景が、彼女へのトドメとなった。
視えた光景。
彼女が回避しようとしていた魔女の、出現の瞬間だった。
以下略
459
:
◆/ZP6hGuc9o
[saga]
2012/07/27(金) 01:07:01.48 ID:prxTqP9Y0
以下略
460
:
◆/ZP6hGuc9o
[saga]
2012/07/27(金) 01:07:31.36 ID:prxTqP9Y0
ひと筋の涙と共に。
彼女の魂に、ピシリと亀裂が入る。
そうして、彼女の世界は闇に閉ざされた。
461
:
◆/ZP6hGuc9o
[saga]
2012/07/27(金) 01:08:21.35 ID:prxTqP9Y0
*
「やれやれ、ただいま」
彼女から与えられた仕事を終えた少女は、彼女の家へと帰ってきた。
以下略
462
:
◆/ZP6hGuc9o
[saga]
2012/07/27(金) 01:09:21.10 ID:prxTqP9Y0
〜〜〜
少女が帰って来てから、一日が経過した。
彼女は、姿を見せなかった。
以下略
463
:
◆/ZP6hGuc9o
[saga]
2012/07/27(金) 01:10:18.87 ID:prxTqP9Y0
〜〜〜
「……なんで、帰ってこないの……―――」
長い間、少女は待ち続けていた。
以下略
464
:
◆/ZP6hGuc9o
[saga]
2012/07/27(金) 01:11:19.36 ID:prxTqP9Y0
「……そっか、わたし一人だからダメなんだ」
つまり、自分の他にも手があればいい。
「はは、簡単な事じゃないか」
以下略
465
:
◆/ZP6hGuc9o
[saga]
2012/07/27(金) 01:12:09.83 ID:prxTqP9Y0
キリカ「待ってて、織莉子。すぐに、見つけ出すから」
以下略
466
:
◆/ZP6hGuc9o
[saga]
2012/07/27(金) 01:13:12.35 ID:prxTqP9Y0
*
ほむら「………うん」
カレンダーの日付を、確認する。
以下略
485Res/210.65 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - まどか「ほむらちゃんが別人みたいになっちゃった」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1339861715/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice