過去ログ - 律「ネシヲラタシティ・・・?」
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60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2012/06/17(日) 12:11:46.16 ID:qU7e1ms80
律『ここまで連れてきてくれてありがとうな』

律『大丈夫、もう見えるところまで来たし後は走ってでもすぐに着くよ』

カツオ『・・・しかし律さんだけでは!』

律『なめるなよ!!私だって戦える、お荷物なんてゴメンだね』

カツオ『・・・』

律『でも』

カツオ『?』

律『やっぱり私だけじゃ怖いから、
早く来てくれると嬉しかったりもするよ!』ダッ

タッタッタ

カツオ『・・・』

カツオ『待ってろ中島ああああ』ブウウゥン

・・・・・

カツオ「って律さんが」

中島「んん・・・律さん一人で向かったのか」

カツオ「だから早くお母さんを倒して僕たちも追うんだ」ガサガサ

カツオ「中島、腕を出せ」

中島「なんだそれ」

カツオ「ワカメ製のエーテル、特効薬だからすぐに効果だがでるはずだよ」バシュ

中島「ふうぅ」

カツオ「最後の一本だったけど役に立ってよかった」

中島「凄いな、本当に体内の組織が再生しているのが分かるぞ」

FUNE「」ムクッ

カツオ「あっ起きた」

FUNE「おはよう」

カツオ「中島あとどれくらいあれば回復できる?」

中島「完全は無理でも・・・三分あれば何とか戦えるくらいには

カツオ「聞いたかよババア!!一分くれりゃあ中島さんがもれなくテメーをボコボコにしてやるってよ」

中島「ちょwwwwwwww」

FUNE「いいね、でもこのあたしが一分でも暇を与えると思うか?」

カツオ「その一分を僕が稼ぐのさ」

中島「!」

カツオ「悪いな、僕じゃあそのくらいしか足止めできない」

カツオ「制限時間は一分、お前はその一分間で体を回復させることに集中しろ」

中島「でも磯野が」

カツオ「僕が心配ならさっさと回復を始めろおおおおおおおお」

中島「ハイ!!」

ザッザッザ

FUNE「よくもまあへこへこと戻ってこれたもんだねカツオ」

FUNE「親に盾突くなんてお仕置きが必要だ」

カツオ「だれあんた」


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