過去ログ - レヴィ「まじっくあかでみー?」マロン先生「そーだよ」
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てぃえりあ☆
[saga]
2012/06/21(木) 20:25:16.53 ID:crKzwEPR0
十数分後・・・
雷刃の襲撃者(以下レヴィ)からだいたいの身の上を聞いたマロン先生。
マロン先生「はー・・・とりあえず、作者に何でこんなマイナーキャラをなのはサイドの主役に据えたのか小一時間問いただしたいよ・・・
>>9
とかたぶん作者のオリキャラだって思ってるよ」
レヴィ「えー、マイナーキャラは物語を支える重要な役回りっていうじゃん!ねー、ロウさん」
タイガ「待て、一応種本編にもOPとかエターナルが補給受けるシーンとかで出とるで」
レヴィ「顔出ししてないじゃん」
タイガ「うぐっ・・・そんならムルタとかどうなんねん、08小隊主人公の面影皆無やんか」
レオン「にゃにをう!」
タイガ&レヴィ「「それドモン声の人!」」
レヴィ「それにそもそも、この間のStrikersの再放送で映画の宣伝させてもらったしさー」
マロン先生「30秒だけじゃん!・・・とりあえず、こっちの話していいかな?」
三人「「「どうぞ」」」
マロン先生「たぶん、レヴィちゃんは別の世界から来たんじゃないかな?少なくとも私はミッドチルダとかベルカとか聞いたことないし、闇の書っていうのもRPGのアイテムくらいしか知らないしね」
レヴィ「たしかにボクも、こっちに来てからは聞いたことない言葉ばっかりだとは思ってたけど・・・」
レオン「確かに、そう考えると魔法の杖が見たことないデザインなのも納得がいくな」
レヴィのインテリジェントデバイス、バルニフィカスを指さすレオン。
タイガ「確かに、普通の杖ともマロン先生の杖とも似てへんな」
レヴィ「うぅ・・・認めざるをえない・・・」
思い切り落ち込むレヴィ。
マロン先生「・・・とりあえず、今夜は私の部屋に泊まるといいよ。後のことは、明日考えよう?」
レヴィ「・・・うん!」
こうして、とりあえずマロン先生の部屋に泊まることになったレヴィ。
レヴィ「ところで、ボクお腹空いちゃった。なにか食べ物ない?」
レオン「・・・」ジーッ
タイガ「・・・」ジーッ
マロン先生を凝視する二人。
マロン先生「・・・カップラーメンでいいなら、私の部屋ですぐ出せるけどそれでいい?」
レヴィ「ならカレーヌードルがいいな〜」
マロン先生「あったかな・・・?まあいっか。とりあえず移動しよう?」
レヴィ「うん!」
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