過去ログ - レヴィ「まじっくあかでみー?」マロン先生「そーだよ」
↓
1-
覧
板
20
19
:
てぃえりあ☆
[saga]
2012/06/23(土) 20:25:12.87 ID:0y2RG24i0
AM7:45
マロン先生「じゃ仕事行ってくるから、ちゃんと留守番しててね?」
レヴィ「おまかせっ!」
マロン先生「お昼はいつもどおり冷蔵庫の中だよ。」
マロン先生「今日は火を通す必要ないからそのつもりで」
以下略
20
:
てぃえりあ☆
[saga]
2012/06/23(土) 20:30:26.63 ID:0y2RG24i0
AM11:50
レヴィ「・・・」カリカリ
机に向かっているレヴィ。
アカデミーに転入する日に備えて、勉強しているのである。
レヴィ「・・・できた!」
以下略
21
:
てぃえりあ☆
[saga]
2012/06/23(土) 20:37:46.35 ID:0y2RG24i0
PM1:00
レヴィ「ごちそうさま〜」ゲップ
お昼のちらし寿司を食べ終えたレヴィ。
ちなみにというかもちろんというか、DVDを見ながらである。
レヴィ「さて、じゃあとりあえずポ○モンの続きでもしようかな」
以下略
22
:
てぃえりあ☆
[saga]
2012/06/23(土) 20:44:35.76 ID:0y2RG24i0
PM3:20
レヴィ「やった・・・ついにやったぞ・・・」
レヴィ「ボクの愛する、でんきタイプだけで全クリ達成・・・」
レヴィ「・・・」
レヴィ「ッイヤッフー!」ピョンピョン
以下略
23
:
てぃえりあ☆
[saga]
2012/06/23(土) 20:49:38.02 ID:0y2RG24i0
PM5:00
マロン先生「ただいま〜」
レヴィ「お、おかえり〜」ガクブル
レヴィが震えているのには訳がある。
マロン先生「?」
以下略
24
:
てぃえりあ☆
[saga]
2012/06/23(土) 20:54:29.30 ID:0y2RG24i0
PM7:00
キッチンで夕食を作っているマロン先生。
今日はシチューである。
マロン先生(危ない危ない、レヴィに私の過去を知られるところだった・・・)
マロン先生(レヴィの話だと、ここに来る前はレヴィも戦いの中にいたんだっけ)
以下略
25
:
てぃえりあ☆
[saga]
2012/06/23(土) 21:00:07.76 ID:0y2RG24i0
PM9:00
家事も終わり、くつろいで過ごす二人。
マロン先生「・・・ねえ、レヴィ。」
マロン先生「レヴィは前は、戦ってるのが日常だったんだよね?」
レヴィ「うん・・・昔は、ね」
以下略
26
:
てぃえりあ☆
[saga]
2012/06/23(土) 21:04:11.62 ID:0y2RG24i0
PM10:30
部屋には布団が二組敷かれている。
レヴィ「・・・」スースー
すでに寝てしまっているレヴィ。
マロン先生(本当の姿)「・・・」
以下略
27
:
てぃえりあ☆
[saga]
2012/07/13(金) 16:07:50.36 ID:gdQgwI1p0
みなさんお久しぶりです。
>>1
です。
では期末考査も終わりましたので、本日の投下分をどうぞ。
28
:
てぃえりあ☆
[saga]
2012/07/13(金) 16:11:27.44 ID:gdQgwI1p0
レヴィがこの世界に来てすでに三週間。
まだ学校には通っていないが、仲のいい生徒はそれなりにいる。
そして、今日はいよいよアカデミーの編入試験を受ける日である。
29
:
てぃえりあ☆
[saga]
2012/07/13(金) 16:16:58.78 ID:gdQgwI1p0
朝、マロン先生の部屋
マロン先生「筆箱持った?」
レヴィ「もちろん!」
マロン先生「今日のお昼ごはんはどうするの?」
レヴィ「『試験担当の先生に学生食堂の使い方を教えてもらう』
以下略
30
:
てぃえりあ☆
[saga]
2012/07/13(金) 16:24:27.26 ID:gdQgwI1p0
数十分後、アメリア先生のクラス
普段なら朝礼の時間だが、今日はかわりに黒板に連絡が書いてある。
曰く、「今日は編入試験の試験官をすることになった為、移動教室以外は自習とします」。
レオン「なあタイガ、編入試験ってもしかしてレヴィが受けるんじゃないか?」
タイガ「あー、そうかもしれへんな」
以下略
31
:
てぃえりあ☆
[saga]
2012/07/13(金) 16:30:29.63 ID:gdQgwI1p0
>>30
と同じ頃、第二補習室
アメリア先生「レヴィ・ザ・スラッシャーさんで間違いないわよね?」
レヴィ「はい!」
アメリア先生「マロン先生からだいたい話は聞いてるわ。」
レヴィ「いや〜・・・それほどでも〜」
以下略
32
:
てぃえりあ☆
[saga]
2012/07/13(金) 16:39:03.62 ID:gdQgwI1p0
午前中の試験は大体そつなくこなして、今は昼休み。
レヴィは隅っこの方のテーブルでカツカレー大盛りを食べている。
「ん?・・・あんな子アカデミーにいたっけ?」
食堂の入り口付近にレヴィを見つめる生徒が一人。
ユリ「声かけてみよっと。おばちゃーん、カツ丼大盛り一つねー」
以下略
33
:
てぃえりあ☆
[saga]
2012/07/13(金) 16:45:51.37 ID:gdQgwI1p0
レヴィ「♪〜」モグモグ
ユリ「ねー、ここ座っていい?」
レヴィの真向かいの席を指さして聞くユリ。
レヴィ「うん、いいよ。特に誰か待ってる訳じゃないしね」
ユリ「じゃあさっそく・・・」ヨッコイショット
以下略
34
:
てぃえりあ☆
[saga]
2012/07/13(金) 16:52:06.27 ID:gdQgwI1p0
昼休み直後の授業
今日は自習である。
レオン(レヴィ、受かるかなぁ・・・)
・・・
タイガ(レーちゃん大丈夫やろか?)
以下略
35
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(山口県)
[sage]
2012/07/13(金) 16:54:08.30 ID:m62qxe2oo
ようトゥーハンド。最高に決めてるか?
36
:
てぃえりあ☆
[saga]
2012/07/13(金) 17:01:22.28 ID:gdQgwI1p0
その夜、マロン先生の部屋
マロン先生とレヴィが夕食を食べている。
レヴィ「あ、そうそう」
マロン先生「ガンダムDXがどうかした?」
レヴィ「SD三国伝の話じゃないよー」アハハ
以下略
37
:
てぃえりあ☆
[saga]
2012/07/13(金) 17:06:02.38 ID:gdQgwI1p0
>>35
わけがわからないよ
ゴメン、念のためどれくらい人がいるか確認。
↓
以下略
38
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/07/13(金) 17:17:39.79 ID:hG22SKE+o
おぃおぃダッチ
ここは正義と平和の使者ラジカルレヴィちゃんじゃないのかい?
39
:
てぃえりあ☆
[Saga]
2012/07/17(火) 08:27:57.65 ID:y5fQS1kw0
どうも。作者です。
パソコン使用禁止令が出たため、
しばらく更新を停止します。
どうかしばらくお待ちください。
39Res/18.89 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - レヴィ「まじっくあかでみー?」マロン先生「そーだよ」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1340107280/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice