過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームを借りてきました……Disk6」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/22(金) 07:39:07.28 ID:KWqQQv1SO
範馬勇次郎「……」

梓「だ、誰!?」

見ず知らずの大柄な男の人が立っていました。
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/22(金) 07:48:34.74 ID:WmQehk/IO
貴様、顔が死んでおる!
俺が鍛えてやろう……良いな!?


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/22(金) 07:54:23.22 ID:KWqQQv1SO
範馬勇次郎「貴様、顔が死んでおる! 俺が鍛えてやろう……良いな!?」

梓「いえ、結構です」

私はきっぱりと言った。知らない人とお話ししちゃ駄目って、お母さんに言われてるし。
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/22(金) 07:56:45.85 ID:WmQehk/IO
ならば貴様はそのままで良いのか!?
負け犬をそのツラに飼ったままで!


28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/22(金) 08:02:17.68 ID:KWqQQv1SO
範馬勇次郎「ならば貴様はそのままで良いのか!? 負け犬をそのツラに飼ったままで!」

梓「あー、いいですから。帰って下さい」

しつこい人だなー。新手の宗教団体かなにかだろうか。
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/22(金) 08:05:17.06 ID:WmQehk/IO
良いだろう
ならばそのままいじめなどと言う下衆な暴力に屈するが良い……


30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/22(金) 08:12:43.98 ID:KWqQQv1SO
範馬勇次郎良いだろう。ならばそのままいじめなどと言う下衆な暴力に屈するが良い……」

男は去っていきました。

梓「……最近は怖いですねー。不審者だらけで」
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/22(金) 08:16:21.36 ID:PaYJPMXuo
6


32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/22(金) 09:36:39.02 ID:k7AD/txzo
範馬勇次郎のスルーっぷりにワロタ


33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/22(金) 13:13:39.42 ID:KWqQQv1SO
梓「……先生」

そこにはさわ子先生が立っていました。


以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/22(金) 13:14:07.99 ID:KWqQQv1SO
さわ子視点

梓「そのための試練なんです」

梓ちゃんは微笑んで、そう言った。
以下略



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