過去ログ - セイバー「問おう、貴女が私のマスターか?」禁書目録「え?」
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938:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/28(木) 12:35:32.33 ID:mSdx5juDO
期待あげ


939:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/30(土) 01:16:49.80 ID:Bu7hPc5rO
>>936
これは荒らしだよね?

面白い!応援してる


940:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/02(月) 02:00:30.53 ID:Cq+N+MJDO
くそー、今週もか!
気になるから続きはよ!


941: ◆ecH57LqR9PZC[saga]
2013/12/11(水) 08:00:48.23 ID:oXPXNaua0
お久しぶりです投下します。


942: ◆ecH57LqR9PZC[saga]
2013/12/11(水) 08:01:45.64 ID:oXPXNaua0
「……………………」

短い時間ではあったけれど練ったのは最善の策。
今の手札で出来る最高のカード捌きは、最優のサーヴァントにもその牙を届かせた。
魔術師としての矜持に反した”ジョーカー(銃火器)”まで切って、だ。
以下略



943: ◆ecH57LqR9PZC[saga]
2013/12/11(水) 08:02:22.84 ID:oXPXNaua0
「魔術師としての…………矜持は、ないのか…………ぐっ…………あ…………」

かつては幻想の世界に生きた英霊が呻く姿に僕は勃起しそうな興奮を覚えた。
覚えてはいけない暴力のエグイ興奮が僕の心を揺らす。
少し離れた場所で息を切らせるランサーも、既に魔力枯渇で存在が消えかけているキャスターも何もかにも僕を動かさない。
以下略



944: ◆ecH57LqR9PZC[saga]
2013/12/11(水) 08:02:55.64 ID:oXPXNaua0
…………。
……………………。
セイバーが撃たれた。
読み切れていなかった事態。
ステイルがここに参戦する可能性は考えていた。
以下略



945: ◆ecH57LqR9PZC[saga]
2013/12/11(水) 08:03:51.01 ID:oXPXNaua0
拳を握り、構え、踏み込むと同時に体重を移動させ―――振るう!

”ひゅっ!”

「おっと! …………君は体術なんか覚える必要なんかなかったのに」
以下略



946: ◆ecH57LqR9PZC[saga]
2013/12/11(水) 08:04:27.94 ID:oXPXNaua0
今日はここまでです。


947:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/11(水) 08:43:43.10 ID:OPaoD54mO

なんかもうこのインさんアンリマユに侵されてるんじゃないかってくらい狂ってるな・・・


948:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/11(水) 18:01:24.30 ID:KZK2KQxE0
おつー
やっぱステイルって変態臭いよね

あと、英霊って銃効かなかった気がする


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