過去ログ - ほむら「憂悶聖女のもう片方の靴」
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311: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/17(火) 19:11:34.36 ID:8FGIqO2bo
しぶとい……

痺れを切らした私はステッキを取り出す。

巴さんの目線が一層輝く。
以下略



312: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/17(火) 19:12:20.71 ID:8FGIqO2bo
半端だけどここで。

マミさんは厨二キャラが良いかもしれない。


313:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/17(火) 20:32:10.01 ID:MXOGEnid0
おつぅ


314:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)[sage]
2012/07/17(火) 21:48:43.51 ID:ptjR4dRfo
乙乙!


315:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/07/18(水) 00:38:00.86 ID:VykFhx8ko


>巴さんのアレとは違います

そういうことにしておいてあげよう


316: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/18(水) 07:58:55.18 ID:s7U7CmsIO
「やるじゃない!美国さん」

私は美国と呼ばれるのがあまり好きではない。ほむらさんにも半ば無理矢理織莉子と呼ばせているような物です。

「改めて自己紹介させていただきます。白の大賢女、織莉子と申します」
以下略



317: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/18(水) 08:14:56.00 ID:s7U7CmsIO
「それで織莉子さんは何故、見滝原に?」

ほむらさんに合流するためなんですけど、これを云うのは……

「そろそろこの街に大物が現れるって知って……」
以下略



318: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/18(水) 08:23:51.81 ID:s7U7CmsIO
「佐倉杏子さんと暁美ほむらさんが居るんですよね」

「ど、どうして知っているの?」

考えるのが面倒……
以下略



319: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/18(水) 08:33:47.28 ID:s7U7CmsIO
次は暗闇の魔女。

正直あまり強くは無い。
特に私相手では。

以下略



320: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/18(水) 08:40:02.27 ID:s7U7CmsIO
「私に任せてもらって良いですか?」

ステッキを取り出し、問う。

「構わないわ、貴方の魔法も見てみたいし」
以下略



321: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/18(水) 08:47:30.69 ID:s7U7CmsIO
「使い魔に邪魔されたくないんで、少しだけ灯りをお願いできますか?」

「わかったわ」

彼女は炎の玉を在らぬ方向に飛ばすと、使い魔に当たったらしく、使い魔は燃え盛る。
以下略



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